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ブリッジで歯を削るのが嫌な方必見!接着剤だけでくっつける利点と欠点

ブリッジ最大の欠点!

歯を失った場合、失ったまま放置するのは別として
次の3つの中からどれかを選ぶことになります。

@入れ歯

Aブリッジ

Bインプラント


それぞれの治療には大きな違いがあり
自分の口の中の状態と照らしあわせて
いずれかを選択するわけですが、


失った歯が1本だった場合、多くの方は
安くて付け心地がよく、自分の歯とほぼ同じ
「ブリッジ」を選ばれるようです。



しかし、もし仮にブリッジだけでなくインプラントも
保険が適用され、約10万円くらいでできるとしたら
ブリッジよりインプラントを選ぶ方は増えるでしょう。
●インプラント治療のメリットが分からない方はコチラ>>


ブリッジの最大の欠点は、
健康な歯を大量に削ることにあります。



そのため、エナメル質が削られた土台の歯は
虫歯になりやすく、ブリッジが緩んだり
外れたりしてダメになる原因になります。

◇歯を削らない接着性ブリッジ

ところが、一般的なブリッジとは反対に
「歯を削らない」ブリッジというものも存在します。


強力な接着力をもつ接着剤を用いることで、
土台となる歯を全く削らないか、削ったとしても
ほんの少しだけですむ「接着性ブリッジ」というものです。



健康な歯を削らずにすむので、
土台歯への負担が少ないのが最大のメリット。


ブリッジをすると両隣の歯が削られ、
抜歯した歯を加えると、合計3本の歯が
虫歯や抜歯のリスクを背負います。


ところが、接着性ブリッジであれば、
土台となる歯のエナメル質をそのまま残せるので、
ブリッジがダメになっても土台歯は健全なままです。

◇接着性ブリッジの欠点について

ただし、接着性ブリッジは歯をまったく削らないため
「外れやすい」という欠点があります。


一般的なブリッジと比べると、
早い段階で外れることが多く、
ブリッジでカバーする範囲が広いほど、
問題が起きやすいのが特徴です。


そのため接着性ブリッジは、失った歯が1本
だけの場合のみ選択肢と考えるのが妥当です。



場合によっては多少歯を削って
接着性を高めることもあります。


いずれにしても、ブリッジ治療を受ける際は
担当の歯医者さんとよく話し合って
最適な設計をすることが大切です。

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ブリッジの土台が虫歯になりやすい2つの理由|被せ物と土台にできる隙間

ブリッジは土台の歯が
虫歯になりやすい!?


ブリッジは歯みがきがしづらいので
臭い(口臭)の原因になることはよくあります。


そして臭いの他にもう1つ、ブリッジにすると
土台の歯が虫歯になることもよく起きます。



ブリッジが外れる原因の多くは
「虫歯」にあると言われています。


長年使用してきたブリッジがある日を境に、
緩んだり動くようになるのは、土台の歯が
虫歯になっていることが主な原因です。


そこで、土台歯が虫歯になりやすい
2つの理由をご紹介します。

◇土台歯が虫歯になりやすい2つの理由!

@磨きづらい!


ブリッジはその名の通り、真ん中に義歯を挟んで
橋(ブリッジ)をかけるように土台とつながっています。


義歯と歯茎そして土台歯に囲まれた空間は、
複雑でいびつな形のため、汚れがとてもたまりやすいです。


さらに、このブリッジの下にできる隙間は大変清掃性が悪く、
歯みがきしても食べカスや汚れが除去されないまま残り、
歯周病はもちろん虫歯の温床になることが知られています。



とくに、土台歯の神経を抜いていると
虫歯になっても痛みが出ませんので、
ブリッジと土台歯を同時に失うこともあります。


歯を失うことは咀嚼力ひいては
健康にとっても大きな負担となります。



自宅でのケアに加えて、歯科による
定期的なメンテナンスも欠かせません。

A土台歯と被せ物の間に隙間ができる!


自然な歯であれば、1本1本が独立して自由に動けますので
噛んだときに大きな力が加わっても、その力を分散できます。


しかし、ブリッジの場合3本以上の歯を
まとめて1つにしていますので、
噛む力がうまく分散されず、
逆にブリッジが外れる力になります。



これはちょうど、1人1人だと自由に早く走れるのに
2人3脚になると、転んだりヒモが外れて
バラバラになるのと原理は同じです。


つまり、ブリッジは2人3脚のように固定することで
時間の経過とともに徐々に外れやすくなるということ。


ブリッジを固定している接着剤に劣化が起こり、
噛んだときの力がそれを上回るようになると、
土台と被せ物の間にわずかなすき間が生じて
そこから土台歯の虫歯が進行するというわけです。



このすき間は目に見えませんので、
歯みがきで対処することは不可能。


「ブリッジが動く感じがする・・・」



そう思ったときは、すでに虫歯が相当進行していて、
土台歯を失うことも多く、注意が必要です。

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ブリッジにした後の正しいお手入れ方法|食べカスがよく詰まる奥歯の清掃

我流のお手入れは失敗のもと!

歯みがきやデンタルフロス、歯間ブラシ。


これらの道具を駆使しても、どうしても
ブリッジから「臭い」がすることがあります。


原因が分からないので、常に口の中のことが気にかかり
人と会ったり話をするとき不安になり落ち着きません。


歯間ブラシで磨いたあと、ニオイを嗅いで悪臭がすると
口臭として周りに迷惑をかけているおそれがあります。



他の歯は何ともないのに、ブリッジだけ臭いがするのは、
手入れの仕方が我流になっており、
正しいやり方から逸脱していることが原因と考えられます。


そこで、ブリッジの正しいお手入れ方法をご紹介します。

◇ブリッジの正しいお手入れ方法

<用意するもの>

@ 歯間ブラシ 

A スーパーフロス

@歯間ブラシで磨く!


はじめに、普通に歯みがきを行い、
口の中の汚れを全体的に除去します。
その後でブリッジの清掃に入ります。


まずは、歯科医院やスーパーにある「L字型」の
歯間ブラシをポンティックの下のすき間に入れます。


ポンティックの下にできるわずかな空間は
汚れがたまりやすく、臭いの発生源です。



とくに、

@ポンティックの底面

A土台との連結部分

B土台と歯茎の境目



この3箇所は手鏡で見ても死角になるため
汚れが見えない上に、除去しづらい点で要注意!


歯間ブラシは少し小さいサイズの方が小回りがきいて、
狭い隙間でも使いやすく汚れがよく落ちて便利です。

Aスーパーフロスで仕上げる!


次に、ポンティックと歯茎が接している部分を
「スーパーフロス」というフィラメント付きの
特殊なフロスを使って掃除します。


フロスをポンティックの下に通して前後に動かすだけでなく、
斜めにして歯の角やブリッジの連結部分にも
しっかり通すことがポイントです。



こうすることで土台と歯茎の境目がキレイになり、
「虫歯」や「歯周病」も予防することができます。


はじめてこのやり方でお手入れをすると、
歯茎から臭い血がでることがありますが、
それは溜まった汚れがきちんと落ちている証拠。


お手入れを続けていると出血もしなくなり、
次第に臭いも消えてきますので、続けることが大事です。



目安は、「1週間」ほどになります。


最後に、正しいと思ってお手入れをしていても
いつの間にか我流になって失敗することがあります。


そのため、ブリッジにした後は定期的に歯科に通って
プロによるチェックと指導を含めた
メンテナンスを受けることが大切です。



相談すると、ブリッジの清掃方法も
歯科衛生士の方が丁寧に教えてくれます。


ぜひ、3ヶ月または半年に1回は
異常がなくても受診されてみてください。
●ブリッジを長持ちさせるコツについてはコチラ>>

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ブリッジの歯茎が腫れて臭いもスゴイ!義歯の下で起こる腐敗のメカニズム

ブリッジの歯茎によくある臭いトラブル!

虫歯、歯周病あるいは不慮の事故により
歯を失った場合、入れ歯やインプラントよりも
ブリッジにする人が圧倒的に多いです。


しかし、前歯であれ奥歯であれ
ブリッジにしてから気になるのがその「臭い」!



いくら歯みがきをしても常に何かが腐った
臭いがして、口の中が気になります。


と同時に、ブリッジの下の歯茎が腫れて
噛むとき鈍い「痛み」が出ることも。


「他の歯は臭くないのに、どうしてブリッジだけ??」


その原因は、「ポンティックの底面」と
「歯茎」が接触する面積にあります。

◇ポンティックと歯茎との関係

ポンティックと歯茎(粘膜)の接触については、
多くの歯科臨床実験から歯茎から完全に離れている
「自浄形」のものが最も良いとされています。



しかし、ポンティックが歯茎から離れていると、
そこから空気が漏れて発音が分かりづらくなり、
また、何より見た目が悪く義歯だとバレます。


そのため、ポンティックが歯茎を覆う面積は、
審美性と快適性が許すかぎり最小限に抑えるのが
最も望ましいことになります。


とくに前歯では、歯茎との間に
すき間が生じないように完全に接触させます。


できるだけ接触面積を小さくしても、
ポンティックと歯茎との間に食べカスが停滞しやすく
「歯茎の臭い」の原因となります。



また、停滞した食べカスなどの残留物が
口の中で温められ、腐敗が進行すると
その刺激によって歯茎が炎症を起こし
「歯茎の腫れ」を引き起こします。



さらに、ブリッジが歯茎とピッタリ接触している場合は、
自浄作用が全く行われないため、歯茎の「発赤」や「潰瘍」
さらには「排膿」へと悪化しますので、ご注意ください。

◇ブリッジの歯茎トラブルを防ぐには!

毎日丁寧にケアを頑張っている方でも
歯茎が炎症を起こして腫れた状態がつづく場合、


ポンティックの形だけでなく、
用いられている素材が直接刺激を与え、
歯茎に作用していることもあります。


どんなに対策を講じても
ブリッジの歯茎から臭いがするときは
歯科で状態を確認してもらうことが大切です。



その上で、歯間ブラシや特殊なフロスを用いた
ブリッジ清掃法を教えてもらうのが良いかと思います。


ブリッジの臭いは「口臭」だけでなく、
時間が経つと虫歯や歯周病の原因にもなりますので
早めの対策が肝心です。


ちなみに、「前歯」をブリッジにしている方は
差し歯のニオイ対策も参考にしてみてください。

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ブリッジに歯間ブラシを通すと臭い原因|ポンティックの正しい掃除とは?

ブリッジのどこから臭いが??

歯みがきをした後、ブリッジの掃除をすると
「強烈なニオイ」がして驚くことがあります。


臭いがなくなればいいのですが、
おそらく何度磨いても同じではないでしょうか?


実は、ブリッジの下は食べカスなどの
汚れがたまりやすく、歯間ブラシが届かない
「死角」ができやすいのが特徴です。



そのため歯周病や虫歯が進行して
強烈な「臭い」が発生することに。


磨いても臭いが改善しない状態が続くと、
いずれ土台の歯ごと失う危険もありますので、
口臭はもちろんのこと、ブリッジ自体を
いい状態で長持ちさせる方法をご紹介します。

◇臭いが発生するポイント

ご存知のように、ブリッジは両側の歯を削って
真ん中にポンティック(義歯)が乗っています。


ポンティックの下は歯ブラシが届かず
また、だ液の流れも悪いのですが、


ポンティックの下でもとくに、

● 土台との連結部分(橋渡しに当たる部分)

● 土台の歯と歯茎の境目(歯周ポケット)


この2箇所は汚れがたまりやすい上に、
汚れが歯間ブラシでも除去しにくいため、
腐敗臭に似た口臭の発生源になります。

◇歯間ブラシの正しい使い方

市販されている歯間ブラシには、
ゴムタイプのものや、ブラシタイプのもの、
くの字型、直線型、サイズなど色々なタイプがあります。


その中から自分で選ぶより、治療を受けた
歯科医院で選んでもらった方が良いかと思います。


男性の中には爪楊枝を使う方もいますが、
大きな汚れは取れても、臭いの元になる
ミクロの汚れは取れません。


それでは、正しい歯間ブラシの使い方です。

@ポンティックの下面


まず、ポンティックの下に歯間ブラシを挿入し
ポンティック下面をキレイにします。

A連結部分


次に、土台との連結部(V字型の場合はとくに)を
入念に磨きます。


連結部はすき間が最も狭くなる所です。
手先の感覚をフルに活用して食べカスを
長く停滞させないことが大切です。

B土台の歯周ポケット


最後に、土台と歯茎の境目(歯周ポケット)も
忘れずに磨きます。


歯間ブラシで磨くとときどき
血が出たりキツイ臭いがしますが、
ブラシがきちんと届いている証拠です。



痛痒い程度であれば問題ありません。
1周間も続けると臭いがだんだんしなくなります。


歯間ブラシの磨き方を少し変えるだけですが、
臭いの原因を効率的に除去することができます。


それでもやはり、自宅でのケアには限界があり、
磨き残しが出て、徐々に臭いがしてきます。


3ヶ月に1回、少なくとも半年に1回
歯科でのチェックとクリーニングを受けることで、
ブリッジ自体も長持ちしますので
定期的に通うことをおすすめします。

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「ブリッジと入れ歯とインプラント」選ぶならどれがいいの?歯を失った方

まず、歯を失ったらココにご注意!

歯を失ってしまった場合、
ブリッジ、入れ歯、インプラントで補います。


しかし、その前にまず注意することは、
歯を失うことになった原因、そして、
残った歯や歯を支える骨への影響を
しっかり調べてもらうことです。


口の中の状態によっては、代わりの歯を入れる前に、
「歯周病の治療」が必要になることもあります。



その上で、

「どの程度噛む力が回復できるか?」

「健康な歯への影響をいかに抑えるか?」



これらのポイントを踏まえながら、
失った歯を補う方法を選ぶことが大切です。

◇「噛む力の回復」が大切な理由!

奥歯を失うと、咀嚼力は約「30〜40%」低下します。


そのため、過剰な負担が他の歯にかかり、
健康な歯でも寿命が短くなります。


また、歯が抜けた空間を埋めるように、
歯のズレや移動が起きて、歯並びが乱れますので、
「噛む力」がどんどん低下する危険があるのです。


つまり、失った歯がたった1本でも、
それが引き金となってドミノ現象のように
次々とお口の環境を悪化させるわけです。



さらに、噛むことは健康と直結しているので
全身の健康にも支障を及ぼすことにつながります。

◇噛む力の回復で判断!

「噛む力」から
「ブリッジ、入れ歯、インプラント」の
どれが最も良いのか考えてみました。

@ブリッジ


「ブリッジ」は隣接する歯を削ることになり
歯の寿命が短くなるデメリットがあります。


しかし、口の中で安定していてしっかり噛めますので、
ブリッジの咀嚼力は「天然歯の約60%」になります。

A入れ歯の噛む力


「入れ歯」は、噛んだとき舌や歯茎に当たって
痛みが出たり、バネをかけた歯に負担がかかる
ことなどから噛む力は3つの中でもっとも弱く
天然歯の約「20〜30%」と言われています。

インプラント噛む力


「インプラント」は、自費診療のため治療費が高額です。
さらに、外科手術を伴うため誰でも受けられる方法ではありません。


しかしインプラントは、人工歯根をアゴに埋めて、
骨としっかり結合させるので、
「天然歯と同じ力」で噛むことができます。


また、インプラントは埋めた後のケアが大変です。


「自宅でしっかりお手入れを行える人」

「歯科医院でのメンテナンスに通える人」

「主治医の指導を守れる人」



どの条件も満たす人でないと、インプラントを
良い状態を保って、長く使用することはできません。


「噛む」ことは全身への健康以外にも
脳への刺激を与える重要な行為です。



ご自身の希望を基本にしながらも、
噛む力や健康などの問題も考えて、
バランスの取れた物を選ぶと良いかと思います。

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ブリッジと部分入れ歯の違いを徹底比較!予後の口臭を抑えるのはどっち?

ブリッジにするか入れ歯にするか?

はじめて歯を失うと、たいへんな不便を感じます。


歯のない不便さをやわらげたり解消するため
歯の無くなった所を人工の歯で補う方法を
「補綴(ほてつ)」と言います。


「補綴」には、自分で取り外せないものと
自分で取り外せるものの2種類があります。


◯自分で取り外せないもの = ブリッジ・インプラント

◯自分で取り外せるもの = 入れ歯


ブリッジは、失われた歯の前後に
橋をかけるように冠をかぶせて、
接着剤で土台の歯に固定します。


一方、入れ歯は「クラスプ」という
バネを両隣の歯にかけて固定します。

◇ココが違う!ブリッジと部分入れ歯

まず申し上げたいのは、
ブリッジと入れ歯の違いはいろいろあるということ。


見た目(審美性)、取り外せるか(着脱性)
その後の経過(残存歯への影響)などなど・・・


しかし、両方とも「歯」である以上、
「物を噛む」ことは絶対に外せません!



そう!


ブリッジと部分入れ歯の最大の違いは、
「噛む力の負担」にあります。



実際の治療でも、噛むときの力の負担によって
ブリッジか入れ歯かが判断されます。


ブリッジは噛む力(奥歯で約50kg)を
土台の歯だけで受け止めますが、
入れ歯は歯のない部分の「歯茎」で受け止めます。


そのため、入れ歯には歯を削らずに済むという
メリットもありますが、噛んだときのズレや
装着したときの違和感を伴うのが
「最大のデメリット」になります。



とくに、下アゴの一部の歯を失った場合は、
ほほと舌の動きによって、入れ歯が安定せず、
痛くて、噛めないことが多いそうです。


失った歯の数が少ない場合、
ブリッジにされる方が多いのも
入れ歯のデメリットが大きいためです。

◇口臭から判断すると

それでも失った歯の数が多いときや
奥歯で後ろに歯がないとき、
残っている歯の状態が良くないときは
強制的に「入れ歯」になります。


入れ歯特有の問題はあるものの、
口臭やお手入れの面から考えると、
取り外しができる入れ歯は清掃が楽です。



残った歯の清掃も入れ歯の方簡単で、
予後の口臭が不安な方の場合、
対処が楽なのは断然「入れ歯」になります。


ちなみに、「部分入れ歯」については
見た目が良いスッキリタイプも登場しています。

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歯の代役「ブリッジ」の耐久性はどれくらい?ブリッジを長持ちさせるコツ

ブリッジの耐久性は短い!?

銀歯などのクラウンもそうですが、
ブリッジも歯に装着される人工物です。


使っているうちに土台となる歯に負担がかかって、
使用できなくなる可能性があります。


一般的にブリッジを撤去せざるを得なくなるのは、
「虫歯」と「歯周病」で、土台がダメになるケース。


ブリッジ自体は材質に陶材(セラミック)や金属が
使われていて、劣化による問題は少ないようです。


「耐用年数」は人それぞれ口の環境が異なりますので、
ハッキリしたことは言えませんが、


歯科医師の多くは短くて「6〜7年」、
長くても「15年」とおっしゃっています。



そのため普通のブリッジ治療では、

「10年を目安と考えてください」

と、言われます。

◇奥歯では「2本」、前歯だと「4本」が限界!

ブリッジは残っている歯(残存歯)の数で
支える力が大きく異なります。


奥歯をブリッジにする場合は、
「2本」が限界とされ、前歯だと
「4本」以内におさめるのが一般的です。



ブリッジにする場所や残っている
歯の条件によっても変わります。


治療の際には残存歯への影響も含め
事前に相談すると良いかと思います。

◇ブリッジを長持ちさせるコツ!

その他にも、普段お手入れの状態や
定期的なメンテナンスによっても、
長持ちするか決まるそうです。


中には強者がいて、ブリッジにして
20年以上経過しても平気な方もいます。



また、使用する材質はもちろん、
ポンティックの形や歯茎との接触面積によっても
耐用年数が長くなったり短くなるようです。


ブリッジに関しては、追跡調査が難しいことと
医療制度上の問題があって、今だに
正確な耐用年数が把握できないのが現状です。


あくまでもブリッジの寿命は、人によって差がでます。


逆に言うと、普段の「お手入れ」次第で
長持ちさせることも可能ということです。



歯みがきはもちろん、歯間ブラシや
スーパーフロスを使った入念なケア、
それに定期的な歯科でのメンテナンス。



これらをコツコツつづけることが、
10年以上長持ちさせるコツと言えそうです。

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ブリッジの治療で失敗する2つの要因|成功率をインプラントの場合と比較

ブリッジの治療における成功率は
インプラントより低い!?


「ブリッジにするか入れ歯にするか
 またはインプラントにするか?」


自分の歯を失った場合、
そのどれにするか迷います。


失った歯が1〜2本で、両隣の歯が
すでに削られているケースの治療では、
「ブリッジ」がその第1候補となります。



ブリッジは噛んだときの違和感が少なく、
見た目も問題ないため、施術後も
自分の歯と同じように快適にすごせます。

◇ブリッジの成功率を知っておこう!

ブリッジにしたはいいものの、
外れてすぐにダメになることがあります。


ブリッジの治療において
「外れない」ことはもっとも大切です。


歯科治療では「外れない」ことを
一応治療の成功と考えています。


それに基いてブリッジの成功率を算出すると
10年の人が約70%、15年の人が約60%だそうです。



一方、インプラントの成功率は以下の通りです。

<5年成功率>
上アゴ = 89%
下アゴ = 97%

<10年成功率>
上アゴ = 81%
下アゴ = 95%

<15年成功率>
上アゴ = 79%
下アゴ = 88%


土台となる歯の状態にもよりますが
インプラントと比べるとブリッジは、
耐用年数が短く成功率も低いと言えます。
●ブリッジの耐久性についてはコチラ>>

◇ブリッジ治療で失敗する2つの原因!

自分の歯のように違和感がなく、
見た目も変わらないブリッジ。


しかし、多くの場合ブリッジにして
10年もせずに外れたりグラグラします。


その原因は2つ!


それが、@「むし歯」とA「歯周病」です。

@「むし歯」でダメになるケース!


ブリッジは入れ歯と違って口の中に固定され、
取り外しができません。


また、掃除の面においても歯間ブラシなどの
道具を使わないと、キレイに磨けません。


そのため、入れ歯やインプラントに比べると
土台となる歯が虫歯にかかりやすく、
土台ごとブリッジを失うリスクがあります。

A「歯周病」でダメになるケース!


土台となる歯の清掃をおこたったり、
手入れが不十分な状態がつづくと、


土台の歯がグラつき痛みが出た後、
抜けてしまうことが起こります。


これは土台の歯が「歯周病」によって
歯を支える力を失うことが原因です。


歯周病を治さないままブリッジにした場合も同様です。


歯周病の場合、土台の歯は健全でも
その歯茎がやせていくのが特徴です。



歯周病は歯茎のボリュームが減って
耐用年数が短くなりますので、
歯周病をコントロールすることが大切です。



以上のことから、ブリッジは補う歯の本数や、
土台となる歯の状態によっては、
入れ歯やインプラントなど他の選択肢も考えて、
治療するか決める必要があります。

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ブリッジにすると歯磨きって大変?知って納得!口臭が発生しやすい場所

ブリッジにする前に知っておきたいこと

「ブリッジにすると、口臭がするって
 聞くけど、 本当の所どうなの?」


ブリッジにするか迷っている場合、
気をつけたいのが、その「臭い」です。


ブリッジの歯みがき方法が分からないと、
歯みがきしても臭いが消えない心配があります。



ブリッジは両側の歯を削り、
真ん中に「ポンティック」と呼ばれる
ダミーの歯で橋をかけるようにします。


ポンティックの下はブラシが届かないため、
汚れがたまりやすく、ケアが悪いと
虫歯や歯周病が進行する危険もある所です。


大事なのは、ブリッジの構造を踏まて、
汚れを落とすコツを知っておくこと。


実際ブリッジにするときは、歯医者さんで
歯みがきの仕方や道具を使った清掃法を
教えてもらうことが大切です。

◇歯みがきは前歯と奥歯で違う!

ブリッジは「前歯」と「奥歯」では
掃除のしやすさが異なります。


まず奥歯の場合、下の奥歯は歯茎から
完全に離れた「自浄型ポンティック」が多く、
汚れがたまりにくいのが特徴です。



ところが、前歯そして上の奥歯では
この「自浄型のポンティック」はできません。


それぞれ、前歯は見た目の問題から、
上の奥歯は空気がもれて
発音の問題が生じるためです。


歯茎とポンティックが接触して
常に触れることになります。


ポンティックと歯茎のすき間は狭く、
歯みがきだけでは臭いが抑えられません。



そこでブリッジ用の特殊なフロスや
歯間ブラシなどの道具が必要になります

◇ブリッジの治療で大切なこと!

ブリッジのお手入れは歯みがきだけでは不十分です。


未然に臭いトラブルを防ぐためには、
ブリッジに関する最低限の知識は必要です。


とくに、ブリッジで汚れがたまりやすい箇所
(ポンティックの下や土台歯とのすき間)
歯ブラシでは絶対に汚れが取れません。


しかも、ブリッジは形態によって
お手入れの仕方も微妙に異なりますので、


治療する歯科で清掃法を教えてもらうとき、
メモするなど忘れないようにすることが大切です。

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