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胃腸からくる口臭におすすめの漢方をご紹介|下痢や便秘を繰り返す方必見

胃腸が弱い人の口臭に漢方がいいワケ!

一般に胃腸が弱い人の口臭は、
「大便のにおい」がすると言われ
周りの人から敬遠されがちです。


これには理由があります。


食べたものを消化する力が弱いと、
飲食物が未消化のままの状態で
体内に長く留まることになりますので、


お腹の中の残留物が腐敗を起こしやすく、
「毒素」や「臭気成分」などが発生するため、
これが口臭や体臭に影響を及ぼすと考えられます。


しかし、この話は生まれつき虚弱体質で
胃腸がもともと弱い人だけに限りません。


実は、精神的ストレスや体の疲れが
胃もたれ、胃のムカつき、消化不良、下痢などの
症状をともなって、胃腸にあらわれやすい人も、
「胃腸が弱く口臭が強い」タイプになります。



消化しやすいように食事内容を変えたり、
食べる方法や時間を工夫しても
胃腸の調子が良くならないときは
古人の知恵である「漢方」の出番かもしれません。


漢方は胃腸の調子によって左右される口臭を、
「根本的に解決」する1つの有効な手段です。



その最大の特徴は、西洋医学が苦手とする
病名のハッキリしない不快な症状を
得意とすることにあります。


また、局所ではなく体全体を見て治しますので、
体への負担がなく(副作用がなく)
内服薬の服用のみで、総合的な治療も可能です。

「胃が弱い人」におすすめの漢方!

@やせ型


食欲不振や、胃のもたれ感、つかえ感があり、
痩せていて元気がなく、顔色も青白くさえない人には
「六君子湯」「四君子湯」「人参湯」がオススメです。



この痩せて元気がないタイプの人によく現れる特徴は、
舌の辺縁が歯のあとで凹んでギザギザしていること。


もし心当たりがあれば、
上記の漢方のいずれかをお試し下さい。

Aやせ型以外


胃もたれ感や重苦しさ、つかえ感に加え、
おうと感や胸やけ、下痢をともなう場合は、
「半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)」が有効です。


夜よく眠れない不眠症にも用いられるもので、
一種の「苦味健胃剤」であります。

Bストレス


ストレスによる上腹部の痛み、胸やけに代表される
ストレス性胃炎や過敏性腸症候群の方には、
「紫胡桂枝湯(さいこけいしとう)」がオススメです。


これは、ストレスによって悪化する
「心身症」に用いられる漢方です。

C食べすぎ


膨満感や不消化感など、おもに「過食」による
胃炎や胃腸症状の場合は、「平胃散(へいいさん)」が有効。


平胃散はとくに、腹部にたまったガスが
多くて苦しいときに服用すると良いでしょう。

「腸が弱い人」におすすめの漢方!

@やせ型


水便ないし、軟便が多く
食欲不振や冷え性もある虚弱体質の方は、
「人参湯(にんじんとう)」と
「真武湯(しんぶとう)」が良いでしょう。


ごく稀に、2つとも効かない場合がありますが、
そのときは不消化便・下痢に有効な
「啓脾湯(けいひとう)」を試すと効果が出ます。

Aやせ型以外


やせ型以外の人で、便秘や下痢に有効な漢方は、

「桂枝加芍薬湯(けいしかしゃくやくとう)」

「桂枝加芍薬大黄湯(けいしかしゃくやくだいおうとう)」

「小建中湯(しょうけんちゅうとう)」

「当帰建中湯(とうきけんちゅうとう)」の4つです。


「桂枝加芍薬湯」は、体質中型の患者さんでは
第一候補となります。下痢または便秘で
腹部の膨満感・腹痛があるとき服用してください。


「桂枝加芍薬大黄湯」は、コロコロした便が出る
いやゆる「けいれん性便秘」に用いると有効です。


「小建中湯」は、疲労感の強い人で
反復して腹痛が起こる人におすすめです。


「当帰建中湯」は、手足の冷えや貧血気味の人が対象。
なお、この漢方は女性の「月経痛」にも有効です。


ちなみに、下痢や便秘が何度もくり返し
起こる場合は、「ガン」が疑わます。

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地方自治体が行う胃がん検診の有効性|健康診断と人間ドックの違いとは?

ガン検診、健康診断、人間ドック!
胃ガンの早期発見のためにはどれが有効??


「胃ガン」は日本人がかかりやすい病気の1つです。


年齢が「40歳以上」の方は自覚症状がなくても
いつの間にか胃ガンを患っていることも少なくありません。


胃ガンは初期症状が現れる早期に発見することができれば
体への負担も少なく早く治すことができます。


自分が胃ガンかどうか調べるには3つのパターンがあります。


● 地方自治体が行う「ガン検診」

● 企業が行う「健康診断」

● 個人で行う「人間ドック」



これらの検診を受ければ100%胃がんを
発見できるかといえば、そうとは限りません。


それぞれの検査には特徴がありますので
それをおさえて胃ガンの「早期発見」に役立てることが大事です。


では、「ガン検診」「健康診断」「人間ドック」の違いを見ていきましょう。

それぞれの検診の特徴

「胃ガン検診」


地方自治体が行う胃ガン検診はX線検査を利用しているケースが多く、
ペプシノーゲン検査(血液検査)と合わせて行う地域もあります。


料金はだいたい1、000円前後と安く、最近ではさまざまなガンを
一括して調べる「ガン総合検診」も登場しています。



ガン総合検診で胃ガンの発見に役立つ可能性がある検査は、
@X線検査やAペプシノーゲン検査、B胃の内視鏡検査に加えて
CX線CTやD注腸検査、E腫瘍マーカー検査などもプラスされます。


まずはX線検査やペプシノーゲン検査を行い、
胃ガンの疑いがあればガン総合検診でより詳しく調べる。
胃がん検診は2段階に分けて行うといいかと思います。


ガン総合検診は、検査に1〜2日かかりますので、
料金は男性で約10万円、女性は約14万円が相場です。

「健康診断」


企業が行う健康診断は、その名の通り一般的な健康状態を調べ、
症状はなくてもどこかに病気が隠れていないかを調べる検査です。


検査は体の到るところに及びますが、
詳細で時間のかかる検査は行わないことが多いです。


健康診断は企業が法律に基づいて行いますので無料です。

「人間ドック」


人間ドックも健康診断とほぼ同じですが、
人間ドックが健康診断と異なる点は、人間ドックでは検査を受ける人が
自分が気になる病気やガンなどを見つけるコースを選べることにあります。


人間ドッグを行っている病院では普通いくつかのコースを用意していて、
検査を受ける人がその中から自分が気になる病気やガンを見つけるために
特定の目的を持った検査コースを選んで受けることができるのです。


人間ドックの費用は、どんな検査項目を選ぶかによって異なります。
目安としては、半日〜1日の人間ドックだと約3〜5万円。
2日間かかる場合は、食費や宿泊費がかかりますので約6〜8万円が相場です。



検査で早期がんが見つかった場合、そのまま放置すると
だいたい3年以内に進行ガンに発展することが分かっています。


ガンが早期に見つかるということは、それだけ
早い時期に治療が行えるということで治癒率が高くなります。


胃ガンはとりわけその傾向が強く、早期に発見されれば
90%以上の確率で完治を期待できます。



胃ガン患者の5年生存率は約50%ですが、
ガン検診や健康診断で胃ガンが発見された場合は早期ガンが多く、
生存率は80%と高くなることが明らかになっています。

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日本人に胃がんが多い2つの理由|塩分が高い食べ物を食べ続けると・・・

日本人は胃ガンが圧倒的に多い!

戦後からずっと日本人がかかるガンの中で
患者数と死亡者数でダントツの1位が「胃ガン」でした。


やっと1位の座が胃ガンから大腸ガンになったとはいえ
それでも日本人で胃ガンになる人の割合は10万人あたり80人前後で、
欧米や他の国と比べても圧倒的に多いのが現状です。



薬や病気のイメージが強いアメリカですが、
そんなアメリカでも胃ガンになる人は滅多にいません。


10万人あたりに換算するとその数はたったの10人前後です。
つまり、日本人はアメリカ人よりも約8倍胃ガンになりやすいのです。


ではなぜ、日本人が先進国だけでなく発展途上国も含めて
他の国よりも圧倒的に胃ガンになる人が多いのでしょうか?


日本人に胃ガンが多い理由として2つのことが考えられます。

日本人が胃ガンになる2つの理由

@ピロリ菌の感染


日本では戦後上下水道などのインフラがまだ整備されていない時代、
井戸水を飲んだことで、ピロリ菌に感染する人が増えました。


60歳以上の日本人の約70%の人がピロリ菌に感染しています。
これはベトナムやパプアニューギニアなどの発展途上国よりも
ピロリ菌の感染率が高いことを意味しています。


ピロリ菌が胃ガンの直接の原因となるかは、まだハッキリ分かっていません。


ただ、ピロリ菌が胃ガンの患者さんからよく検出されることや、
ピロリ菌に感染していると胃ガンになりやすいことは
統計的な事実からも明らかになっています。

A塩分の摂取量


塩分を取り過ぎると胃ガンになりやすいことはよく知られています。


日本は地理的に周りを海に囲まれているため、
伝統的によく魚を食べる民族であります。


とくに保存性を高めて長持ちさせるために塩漬けにすることが多く
漬物をはじめ塩辛、塩サケ、イクラ、ウニ、数の子など、



ご飯といっしょに毎日習慣として食べる人が多く、
これが日本人に胃ガンが多い理由の1つになります。


とくに漁獲量の多い東北地方や北陸地方で
胃ガンをわずらう人が多いのは塩分のとりすぎと深い関係があります。

塩分の摂り過ぎは高血圧にもつながる!

塩分を摂り過ぎると生活を続けていると
血液中に余分な塩分が増えて血圧がドンドン上がっていきます。


これが胃ガンだけでなく「高血圧」の原因にもなります。


なので、塩分の摂り過ぎが怖いのは単に胃ガンだけでなく
高血圧によって血管を傷つけて動脈硬化を起こすことです。



よく塩をかけないと食事が美味しくないと言われますが、
ライオンやトラなど健康な野生動物は
獲物に塩をかけて食べることは決してありません。


だからこそ、「高血圧」や「ガン」になりません。


胃ガンの心配をされている方は体全体の健康のためにも
「塩の摂取量」を減らしていくのがベストです。

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簡単!胃がんを血液だけで検査する方法|ペプシノーゲン検査の費用とは?

バリウムを飲まなくていい簡単な検査法

胃ガンの検査というとバリウムを飲んで行うX線検査や
胃カメラを入れられる内視鏡検査があります。


どちらの検査も胃ガンの早期発見にたいへん有効な方法ですが
何と言っても体に大きな負担になります。


検査の後に白い便がつまって往生するバリウム検査は
気分が悪くなるだけでなくエックス線による被曝のリスクもありますので
妊婦さんはこの検査を受けることができません。


また内視鏡検査の場合、胃カメラを飲み込むときに嘔吐感があって
検査しているときはヨダレが垂れ流しになって見た目が悪いですし、
胃カメラの操作で胃やノドに傷がついてお腹やノドが痛くなることもあります。


その点、「血液検査」によって胃ガンの危険性を判定できる方法であれば
簡単で費用も安く、安心して検査を受けることができて大変便利です。



それでは胃ガンを血液だけで検査することができる
「ペプシノーゲン検査」についてご紹介します。

ペプシノーゲン検査

◎目的

採血した血液に含まれるペプシノーゲンの濃度を測定することで
胃の内壁の萎縮度(薄さ)を判定します。


萎縮している状態を萎縮性胃炎と言いますが、
萎縮性胃炎から胃ガンが発生しやすいことが分かっていますので、
この検査によって萎縮性胃炎と診断された場合はすでに胃ガンか、
遠くない将来胃ガンになる可能性が高いと判断できます。

❏方法

血液をほんの数ミリリットル採血します。
血液中に含まれているペプシノーゲンの濃度を測定するだけです。
なお、エックス線や内視鏡検査のように検査前に絶食する必要はありません。

◯費用

ペプシノーゲン検査にかかる費用ですが、
普通の病院で行う場合、保健の適用がありますので
1回あたり3,000〜4,000円くらいです。


◇しくみ

胃の細胞から出てくるペプシノーゲンは、
胃の粘膜が萎縮すると出にくくなる性質があります。


そのため血液検査で調べると、ペプシノーゲンの濃度が
減少していることが分かり萎縮性胃炎と判定することになります。

◎検査結果

ペプシノーゲンの濃度が70ナノグラム以下でかつ
ペプシノーゲンの比率も3以下である場合、
萎縮性胃炎の可能性が高く胃ガンが疑われます。


検査結果で陽性と出た場合は、胃癌のリスクが高く
検査の後、内視鏡検査を受けることになります。

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内視鏡検査で胃を調べるデメリット|胃カメラは保険適用でも費用が高い!

内視鏡検査のメリットとデメリット!

内視鏡検査で胃を調べる最大の目的は、何と言っても
胃ガンや胃潰瘍などを「早期発見」することに尽きます。


そのため、細いファイバースコープを胃の中に入れて
胃の表面の状態や粘膜などの異常を探していきます。


内視鏡検査の1番優れている点は、他の検査方法と違って
胃の粘膜の状態を「直接観察」できることです。



バリウム検査(エックス線撮影)では胃の中を見ることは出来ません。


あくまでも胃の影を放射線によって型取りするだけで
内視鏡のように鮮明なカラー画像で得られる情報との間に差がでます。


また、「内視鏡」なら表面が平らな病変を見つけたり、ちょっとした
胃炎で凸凹になった粘膜に隠れている小さな早期ガンも発見できるのが魅力です。


さらに、詳しく調べたい箇所には色素を吹きかけるなど
患者さんの胃の状態に合わせたやり方を検査中でも柔軟に選択できます。

内視鏡検査のデメリット!

内視鏡検査のメリットがある一方で、異物である
胃カメラを飲み込むわけですから「デメリット」も存在します。

@費用が高い



内視鏡検査の費用は保険適用でも高いのが特徴です。
胃の調子が悪いからと気軽に検査を受けることはためらわれます。


● 胃カメラのみの検査(胃に問題がない人) 
  「時間」5〜10分  「料金(初診料込)」4、000〜5、000円

● 胃カメラと生検のセット(ガンの疑いがある人)
  「時間」10〜20分 「料金(初診料込)」9、000〜13,000円

A胃全体を観察できない


次に、検査結果に大きな影響を与えることですが、
胃の内部には内視鏡では観察しにくい死角があって、
操作が未熟な医師だと胃全体を十分に観察できません。


そのため、エックス線検査のように胃の全体的な形や
ガンの位置、大きさなどを正確に判断するのが難しいとされています。

B検査の苦痛


内視鏡検査には胃カメラを飲み込む苦痛が伴います。


一応検査をする前にのどにゼリー状の「麻酔」をするのですが、
口から内視鏡を入れる際に「痛み」や「吐き気」がすることがあります。



そんな苦痛を完全に抑えるために、「鎮静剤」を使うこともできますが、
鎮静剤を使うと検査後すぐに車の運転や仕事ができなくなります。


そしてごく稀なケースですが、
内視鏡検査でのどや胃に傷がつくことがあります。


検査の後お腹が痛くなったり、便が黒くなるのは
のどや胃に傷がついて出血しているためです。


胃やノドに全く負担をかけない検査方法もありますので、
内視鏡検査をできるだけ避けたい方は参考にしてみて下さい。

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胃カメラの検査結果が出るまでの日数|時間が長くかかるケース

胃カメラの検査結果!

胃カメラの検査結果が出るまでに
どれくらいの日数がかかるのかは、
検査する人の胃の状態によって異なります。


胃カメラで観察して特に異常が見られない健康な場合や
軽い胃炎程度であれば、担当する医師がすぐ診断して
検査結果をその場で伝えるため待つ必要はありません。


しかし、胃の粘膜に異常があったりガンの疑いがあれば、
胃の組織を採取する(生検)して調べるために
検査結果が出るまでに約1週間ほど時間がかかります。



つまり、医者が胃カメラで胃の中を見たときに

● 潰瘍やその痕跡がある

● ただれている

● 赤く変色している

● 白っぽく見える

● 凸凹がある



などの異常があると判断すれば、そこを詳しく観察する必要があります。


とりわけ、胃ガンは潰瘍を伴うケースがほとんどですので、
潰瘍やその痕跡には注意を払います。


その場合組織を採取して顕微鏡で観察する「生検」を検査会社に依頼するため
検体を搬送してその結果が搬送されるまで、約1週間ほど時間がかかります。

検査自体にかかる時間

検査結果は胃の状態が良ければ、すぐにその場で分かりますが、
そうでないと少し待たされることになり不安が募ります。


検査結果はもちろんですが、胃カメラで行う検査時間も
胃の状態によって長くなったり短くなります。


「胃カメラの検査にどれくらいの時間がかかるの?」


医師は胃の内部に空気を入れながらモニター画面で
患者さんの胃の粘膜を観察しています。


内視鏡(胃カメラ)が入れられている時間は
口から入れても鼻から入れても、
「約10〜15分」程度で終わります。


しかし、胃潰瘍や胃ガンなどの病気が疑われるときは、
内視鏡(胃カメラ)の先につけた小さなハサミで
ガンと思われる組織を採取するため20〜30分ほどかかります。



なお、鎮静剤を使った場合は検査の後は運転や仕事ができなくなります。
病院によっては30分〜1時間ベッドで休むことになります。


「生検」による検査結果では、胃ガンかどうかだけでなく、
それが転移の可能性が低い「分化型のガン」なのか、
あるいは転移の可能性が高い「未分化型のガン」かを



正確に判断することができますので、
結果が出るまでしばらく待つ必要があります。


ちなみに、胃カメラの検査を受ける際には
食べてはいけないものや口にしてはいけない時間帯がありますので、
気になる方はコチラを参考にしてみて下さい。

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胃カメラの検査後は食事で何が食べられる?検査の前日の食物にも注意!

胃カメラ初体験の方へ!

今でこそ細いファイバースコープになりましたが、
昔は苦しかったのが胃カメラによる検査、
それが「内視鏡検査」であります。


内視鏡検査では、胃の正確な状態を把握するため
検査前日は早めに夕食を済ませて、当日検査を受けるときは
胃の中に食べ物が何もない、空っぽの状態にしなければなりません。



そのため、早めに夕食をすませた後もお水は飲んでもいいのですが、
ジュースや牛乳、アルコールなどを飲むことは禁止されています。


持病をお持ちでお薬を服用されている方に関しては
検査をする前にお医者さんに報告しておくことが大切です。


また、検査当日は病院によって水が飲めないことがありますので
その点もあらかじめ確認しておくといいかと思います。

胃カメラの検査後の食事で気をつけること

内視鏡検査ではファイバースコープを口から挿入するため
ノドに麻酔をしたり、鎮静剤を飲むことになります。


検査は早い人だと約10〜15分ほどで、
遅い人でも20〜30分ほどで終了しますが、
のどの麻酔が切れるまで約1時間ほどかかります。


麻酔が切れるまでの間は、食べたり飲んだりはできません。
飲食物が誤って気管に入るおそれがあるためです。



また検査で、胃の粘膜や組織を採取した場合は胃が荒れますので
アルコールや唐辛子などの刺激物は取らない方がいいようです。


これらの点に気をつければ、検査後の食事は
何でも好きなものを自由に食べていいようです。



ただ、前日の夕食から長い時間水以外何も口にしていないわけですから
いきなり重いものをたくさん食べると胃が驚いて負担になりますので
消化に優しいうどんやおかゆにすると胃に優しくていいかと思います。


ごくたまにですが、検査の後お腹が痛くなることがあります。


これは検査中に胃カメラによって傷がついて出血しているためで、
黒っぽい便が出てきた場合は、すぐに病院に連絡して下さい。


お酒が好きな人は検査前日から検査後1時間は
大好きなお酒を一滴も飲めませんので、
検査にプラスしてその点は少し大変になるかと思います。

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萎縮性胃炎は胃ガンになる前触れ!?病院で内視鏡検査を受けるときのコツ

胃ガンの前に現れる兆候!

胃ガンの発生はいろいろな要因が考えられます。


たとえば、よく指摘されるのは塩分の摂り過ぎ。
他にも魚や肉の焦げた部分や炭水化物などを
摂り過ぎるのも胃ガンになりやすい要因とされています。


しかし、こうした要因だけでガンになるわけではありません!


ピロリ菌はWHOが認定して一気に世界中に広まったことでも有名ですが、
実はそのピロリ菌が起こす萎縮性胃炎も胃ガンを発生させる
大きな要因の1つと考えられています

萎縮性胃炎と胃ガンのつながり

昔から「胃ガンの発生」と「萎縮性胃炎」の間には
何か深い関係があるのではないかと疑われていました。


もともと萎縮性胃炎の原因は加齢による変化や
食習慣だと考えられていましたが、今ではもう
「ピロリ菌」が関与していることは明らかになっています。


実際に、胃ガンになった患者さんの胃を調べてみると、
そのほとんどの方が胃酸や粘液を分泌している
胃腺が萎縮する「萎縮性胃炎」が見られるそうで、



胃ガンの発生する基盤には萎縮性胃炎があって、
それに遺伝的要因や環境要因などのいくつもの要因が加わることで、
胃ガンが発生するという考え方が今では一般的になっています。

早期発見のためには内視鏡検査!

胃ガンもほかの多くのガンと同じように、
初期症状はほとんどなく、激しい痛みもありません。


なので、そのまま見過ごしてしまうケースもよくあります。


主婦やサラリーマンの方なら自治体や会社で行う「健康診断」で
バリウムを飲むエックス線検査を受けたご経験があるかもしれません。


しかし、エックス線検査ではあくまでも簡易的な検査に過ぎず
やはり胃ガンの早期発見のためにはピロリ菌の検査もできる
「内視鏡検査」が有効です。



特に胃炎や萎縮性胃炎がある人は、たとえ自覚症状がなくても
必ず1年に1回、定期的に内視鏡検査を受けることが大切です。


また、以前の検査結果と比較することができるので、
検査は同じ病院で受けるのが良いでしょう。


以前は死ぬほど苦しかった内視鏡検査も
挿入する内視鏡の管が細くなったので、以前よりも
ずいぶん楽に内視鏡検査が受けられるようになりました。

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胃がんになりやすい人の特徴とは?喫煙と飲酒が及ぼす身体への恐ろしい害

どんな人が胃ガンになりやすいのか?

どうしてか分かりませんが、
「胃ガン」になりやすい人がいます。


生まれつきの体質から、つまり遺伝によって
胃ガンになりやすい人がいる一方、


普段の食生活の中で胃ガンのリスクを高める
食べ物を食べることで胃ガンになる人がいます。


血のつながりで先天的に胃ガンになりやすいのであれば
どうしようもありませんが、普段の生活習慣による
胃ガンリスクは心がけ次第で十分防ぐことができます。



そこで、どんな生活習慣をもつ人が胃ガンになりやすいのか
データによってはじき出された結果をご紹介します。

こんな人が胃ガンになりやすい!

@塩分をよくとる人

塩分をよくとると胃ガンになりやすいとよく言われますが、
塩分でも食塩を直接ではなく、塩蔵魚介類(ウニ、イクラ)などの形で
ご飯といっしょに頻繁に食べる人が胃ガンになりやすいとされています。

A野菜・果物を食べない人

野菜や果物を食べない人、つまり摂取量が極端に少ない人は
野菜や果物をよく食べる人に比べて胃ガンになりやすいことが
明らかになっています。詳しくはコチラ

Bタバコとお酒が好きな人

アルコールを大量に飲み、かつタバコをよく吸う人は
胃ガンだけでなく、消化器系のガンになりやすいとされています。


とりわけタバコが問題で、禁煙運動で締め上げを食らうのも
いろいろなタイプのガンを発生させる要因であるためです。


また、お酒が好きな人の場合も塩分が多い塩辛などを
つまみにすることが多く、お酒と塩分のダブル効果によって
胃ガンのリスクを高めると考えなくてはなりません。


ある研究報告によると、日本酒であれビールであれ
お酒を毎日飲んでいる人はそうでない人に比べて3倍、
さらにお酒に加えて毎日タバコも吸う人は、
お酒もタバコもしない人より5倍、胃ガンになりやすいとのこと。

ストレスとの関係

胃ガンになりやすい生活習慣は確かに存在します。


しかし、ここで問題はこれらの生活習慣を改善すると
逆にストレスが溜まってしまうことです。


お酒をやめたりタバコをやめると、ストレスがたまって
胃に穴が開いたりキリキリ痛むようになれば、意味がありません。


ストレス社会と言われる現代で、胃ガンのリスクを抑えるため
お酒やタバコを完全にやめることは無理かもしれません。



しかし、食生活において塩分のとりすぎに気をつけたり、
野菜や果物を多めにとるように意識することで
ストレスを感じることなく胃ガンのリスクを抑えることができます。


ストレスという目に見えない敵とも闘いながら
上手くバランスを取ることが胃ガンにならないコツと思われます。

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胃ガンは家系でなりやすい?ガンのリスクが高くなる理由は遺伝子にあり!

家族に胃ガンの人がいると9倍!

胃ガンはなりやすい人となりにくい人に別れます。


どうして人によって違いがあるのか調べたところ、
実は胃ガンは「家系」によって胃ガンが
遺伝することが分かりました。


実際、家族に胃ガン患者がいる場合、子供が進行性の
危険な胃ガンになる確率が、そうでない家族に比べて
9倍も高くなるというデータが順天堂大学の調査で得られています。



つまり、胃ガンは遺伝子よって受け継がれる性質があるわけです。


つまり、血のつながりがある家族の人が胃ガンを患うと
若い人でも進行性の危険な胃ガンになりやすいことになります。

胃ガンになりやすい遺伝子

家系によって胃ガンになりやすいというのは具体的に言うと、
親子で特定の遺伝子が受け継がれていることを意味します。


●「ランクス3」
ランクス3と呼ばれる遺伝子は、
胃壁のガン化を促進する遺伝子と見られています。


●「カドヘリン遺伝子」
カドヘリン遺伝子は、ニュージランドで高い確率で
胃ガンを発症するマリオ族から見つかった遺伝子です。
マリオ族の血縁者の誰もがこの遺伝子を持っています。


世界史の教科書に必ず登場する人物で
白馬にまたがった肖像でもお馴染みの有名人といえば
フランスの皇帝ナポレオン・ボナパルトですが、


実はナポレオンの一族も非常に高い確率で
胃ガンによって亡くなる家系だったと言われています。



ナポレオン自身も自分が胃ガンで死ぬことを恐れて
侍医に胃ガンが遺伝するかどうか調べさせており、


今となってはいろいろな説がありますが、
彼の死因も毒殺説と並んで胃ガンによる死亡説もあるほど。


胃ガンになると口臭がドブ臭くなると言われます。


もしかすると、ナポレオンも歴史的な大業を成し遂げる一方で
自分の口臭に密かに悩んでいた一面もあったかもしれません。

若い人ほど遺伝で胃ガンになりやすい!

胃ガンが家系や血のつながりなど何かしら遺伝と
関係しているということは昔から指摘されていました。


もちろんある家系の人々の多くが
胃ガンで死亡したからといって
すべてが遺伝によるものとは限りません。


その家系の人たちが胃ガンを発生しやすい食生活をしていたり、
そういう環境の中で暮らしていることも原因として考えられます。


しかし、遺伝子に異常のある約70%の人が
若年性の胃ガン(スキルス胃ガン)を発症することからも、
家系による胃ガンを発症したとしても不思議ではありません。

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