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幼児に多い口内炎の対処について|食事も摂れないほど口の中が痛いなら

口内炎ができると食事で痛がる!

口内炎は、幼児によく見られるものです。


唇、舌、ほお、歯茎に小さな白い潰瘍ができて
その周りが赤くなっていたら「アフタ性口内炎」です。



アフタ性口内炎になると食べ物が触れてとても痛がります。


口を開いただけでは見つからず、唇やほおを引っ張ってみて
見つかることもしばしばです。


また、「口臭」も強くなり唾液もネバネバしてきます。


子供の口臭があまりにヒドイときは
ガーゼなどで舌を優しくみがいてあげて下さい。



通常は1〜2週間で自然に治りますが、同じ場所に
再発することもよくありますので対処が必要です。

■幼児の口内炎の対処法

アフタ性口内炎の他にも、歯茎が赤く腫れ出血して
水疱ができる口内炎(ヘルペス性口内炎)も対処は同じです。


口の中を清潔に保つために消毒薬などで洗う(洗口)のが
1番良いのですが、痛がる場合も少なくありません。


そういう場合は、
歯科医院で軟膏(なんこう)を処方してもらい
患部にやさしく塗ってあげて下さい。



それでも、口内炎による痛みがひどいケースでは
食事や水分も摂れないので小児科を受診してください。

■おもちゃで口の中を切った場合

歯ブラシやフォークなど口に入れる頻度の高いものや
遊んでいるとき口の中に入れる笛やおもちゃで
唇を傷つけたり切ってしまう場合があります。


傷口からの出血は、唾液に混じっているため
かなり出血しているように見えます。


傷口を水できれいに洗って、出血があるようでしたら
清潔なガーゼでしっかり抑えて「止血」します。


傷口が大きい場合は「縫合」が必要ですので
できるだけ早く歯科(口腔外科)か形成外科を受診してください。



口の中の傷は治るのが早く、傷跡も残りにくいので
あまり心配はいりません。どうかご安心ください。

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口臭が気になる子供に歯磨き粉は必要?ヨダレが臭いなら別の対策が必要!

小さな子供に歯磨き粉はそもそも必要?

子供の口臭が気になると
どうしても歯磨き粉を使いたくなります。


歯磨き粉を使うとすぐに息が爽やかになりますし、
虫歯予防の点でも安心できます。


しかし、歯磨き粉を使うとそのまま飲み込んだり、
注意書きにもありますように、子供用の歯磨き粉でも
体の中に入ると体に影響がないわけではありません。


「そもそも歯磨き粉は必要でしょうか?」


市販されている歯磨き粉には体に蓄積すると害を及ぼす合成界面活性剤や
口の中がアワアワになる発泡剤など体にとって悪い成分が含まれています。


また、子供が好むように味付けをしているフッ素配合の歯磨き粉は、
そのまま飲み込むんで、生後6ヶ月から5歳までの間にたくさん摂取すると、
歯に褐色の斑点や染みができる「歯のフッ素症」になるとWHOが警告しています。



子供の口臭が気になっても、きちんとうがいができて吐き出せるまでは
歯磨き粉は極力使わない方が子供のためで、健康の面からも安全です。


それでも、やっぱり口臭が気になる場合は安全性に優れた
無添加歯みがき粉や石鹸系の歯みがき粉がおすすめです。


無添加歯磨き粉には添加物が入っていませんし、化粧品と同じように
石鹸系はアレルギーやアトピーなどの皮膚トラブルに優しい特徴があります。


ただ何もつけなくても、磨いていると口の中に唾液があふれてきます。


唾液にはラクトフェリンなど、たくさんの抗菌物質が含まれていて、
歯磨き次第で虫歯は予防できますし、口臭も抑えることができます。

■ヨダレのニオイが強烈な場合

ただ、きちんと歯磨きをしても口臭が消えないことはあります。


何かの病気かと思うくらい強いヨダレの臭いがある場合は
いくら口の中が清潔でも強い口臭がします。


ヨダレが臭いと、歯を磨いてもしばらくすると口臭がする特徴で、
歯磨きで臭いが消えないため歯磨き粉を使いたくなるのは当然。


でも、おそらく歯磨き粉を使っても
ヨダレの臭いから来る口臭は改善しないと思います。


ヨダレの臭いから来る口臭の原因は、口に1番近い鼻にあることが多く
アレルギー性鼻炎や蓄膿症でいつも鼻が詰まっていると鼻の中に膿がたまります。


鼻の奥にたまった膿が排出されないと、ノドに垂れてきて
それが唾液の混ざって強い口臭の原因になります。


また鼻づまりで口の中が乾くため、唾液もねばねばになって
他の子供よりも強いヨダレの臭いが気になるようになります。


鼻づまりがあるかどうかは呼吸で判断することができます。


寝ているときや起きているときの呼吸で口呼吸が多いと要注意!
鼻づまりがある証拠で、口がつねに開いて唾液が少ない危険な状態です。


口呼吸は風邪などの病気にかかりやすくなったり、
イライラして集中力が足りないなど子供の体と心に影響しますので
ヨダレが臭いと感じたら呼吸をチェックして、
耳鼻科に相談してみるといいかと思います。

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子供の口臭は何科に行けばいい?鼻づまりや口呼吸の臭いは歯科で治らない

病院に行く前に子供の口臭をチェック!

子供に口臭があると、親はいろいろな心配や不安を感じます。


きちんと歯を磨いているのに、家族の誰もが臭いを感じるほど
強い口臭があるのでしたら、子供のことを心配するのは当然です。


「いつかイジメられるのでは?」

「どこか体が悪いのでは?」


それでまず、子供の口臭で気をつけていただきたいのは
子供の口が臭いからといって直接口臭を指摘しないことです。


大人でも口臭を指摘されて激怒する人がいるくらい
口臭の指摘はとてもデリケートで子供の将来に影響する問題です。


とくに自分の口臭に自覚がない人は相当なショックを受けることが多く
子供でも心に深い傷を残すだけで、指摘しても口臭が改善されるわけでもなく
特に良いことはありませんので、直接口臭を指摘するのはやめましょう。


それよりも病院で相談する方がはるかに現実的です。


子供の口臭を相談する病院は歯科、耳鼻科、小児科の3つがあって
それぞれ子供の口臭タイプによって何科を受診するか決めてみて下さい。

■3つの口臭のタイプとは?

@子供の歯磨きが原因


まず最初にチェックしてほしいのは、きちんと歯を磨いているかどうかです。


歯を磨かずお口の中が清潔に保たれていないと口臭がするのは当然。
病院に相談する前に、ぜひご家庭での歯磨きを徹底してみて下さい。


ただし、歯磨きはどうしても親のやり方や我流になりがちです。
それで歯磨きしても汚れが残ったまま、口臭がすることがあります。


子供の歯の形や歯並びに合わせた正しいブラッシングを習う意味でも
時間を見つけて一度歯科に相談するか、時間がなければ
子供用の歯磨き本を参考にしてみて下さい。


子供の歯磨きは1日1回夜寝る前にきちんと磨くだけで大丈夫です。


甘いお菓子やジュースをよく食べたり飲んだりするのであれば
口臭だけでなく虫歯予防のためにも食後すぐ磨く習慣をつけると尚いいです。

A鼻づまり・口呼吸が原因


歯を磨きの次にチェックしていただきたいのは、口に1番近い鼻です。


寝ている時や起きている時、鼻水が出て鼻づまりがよくあるようでしたら
口臭の原因は口の中ではなく、鼻にあります。


鼻づまりがあると口で呼吸するために口の中が乾燥するいわゆる
ドライマウスになって、丁寧に歯を磨いても一日中強い口臭がします。


また小さい子供だと鼻にプラスチック製のおもちゃなどが
混入していることがあり、それが原因で口を開けていなくても
近くに顔を近づけるだけで強烈な口臭がすることがあります。


鼻づまりはドライマウスになるだけではなく、風邪などの
病気にかかりやすくなったり出っ歯などの歯並びに影響します。


鼻づまりは口臭だけでなく、子供の将来の健康や顔立ちに深く関わりますので、
早めに近くの耳鼻科で一度診てもらうことをおすすめします。

B胃腸が弱いことが原因


@、A以外で口臭がする場合はどこか体に病気があるのかもしれません。


歯を磨いても臭いし、耳鼻科に連れて行っても何の問題もなければ
最後は体に悪い所がないか小児科で調べてもらうことが安全です。


食べた物や飲んだものを吐いたり下したりして口臭がする場合は
口とつながっている胃腸が弱いことが原因かもしれません。



ストレスなどで胃腸が悪いとその影響は舌に出やすいと言われます。


健康なピンク色で適度に湿った舌であれば、何の問題もありませんが
歯を磨いても食事をしても舌の表面にいつも白い汚れが付いていたら要注意!


ガーゼや毛先の柔らかい歯ブラシで舌の汚れは取れますが、
あまりやり過ぎると舌の粘膜を傷つけて、血が出たり味覚が鈍りますので
胃腸のことも含めて舌に白い汚れが付きやすいと小児科で相談してみて下さい。

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2歳になってから急に口臭が始まる原因|鼻に異物があると臭いは強烈!

2歳から気になる口臭の原因とは?

子供が無事に成長して2歳をむかえる頃になると、
離乳食から大人とほぼ同じ食事内容に変わります。


するとその頃から急に、子供の口から強い臭いがするようになります。


それまでの食事は、薄味のものが多く
口臭の元に生る栄養価の高い食べ物も少なかったはずです。


ところが、2歳前後になると口臭の原因となる濃い味のものに加え
虫歯の原因となる砂糖がたくさん含まれるお菓子やジュースなど、
口の中の環境を悪くする食事メニューが増えてきます。


子供の口の中の環境が食事内容の変化とともに急激に変わりますので
臭いの元になる食べかすと虫歯が増えて、2歳児の口臭の原因になります。



食事メニューの変化に合わせて歯磨きも丁寧にすることが大事です。
口の中を清潔に保つことで2歳から始まる口臭は改善できます。


でも、意外なことに歯を磨いても一日中強い口臭がする場合があります。

■いつも口臭がするのは鼻に何か入っている場合が多い!

2歳にもなると、行動範囲が広がり目につくものを口に入れたがります。


おもちゃや道に落ちている石ころなどを口に入れるだけでなく
鼻にも入れることがあります。これが意外に口臭の原因になるのです。


本来小さい子供は「口に入れる」ことはあっても、
鼻に何か物を入れることはまずありません。


ところが、大人が冗談でピーナッツや小銭などを鼻に入れたり
鼻血が出てテイッシュを鼻に詰めるを子供が見てしまうと、
無性に大人と同じマネをしたくなって、おもちゃや紙を鼻に入れるそうです。


鼻に異物が入っていると、入れた方の鼻の穴からだんだんと
鼻づまりが起き次第に汚い鼻汁が出てくるようになります。


そして、くさい鼻息がするようになって最終的に強い口臭につながります。


ほほずりしようと顔を近づけると口臭だけでなく鼻からも臭いますので
気がついたらお母さんが適切に対処して下さい。


鼻に入っているものが気管に入ると大変ですので、決して
自分で取ろうとしないで耳鼻科の先生に見てもらうことが大事です。


取ること自体に何の危険もありませんし、簡単に取れますので安心して下さい。
鼻に詰まった異物を取ることで、ずっと続いていた口臭が直ちに解消します。

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子供の口臭は親から遺伝する?なぜか夫と同じ臭いがする理由

子供の口臭は遺伝が原因?

子供の口から旦那さんと同じ強い口臭がして驚くことがあります。
あまりによく似ているために、父から子へと口臭の遺伝を疑ってしまいます。


確かにワキガなどの体臭は遺伝と密接な関係があります。


ご両親が独特の体臭をもっている場合は、
成長した子供の体からも同じ臭いがする可能性はあります。


DNAを受け継ぐのですから体質が似ているのは当然で
顔や体が似てくるように体臭も遺伝によって似るわけです。


しかし、歯並びや歯の形や大きさなど歯質の遺伝はありますが、
口臭は体質とは異なりDNAで受け継ぐものではありません。



歯磨きの仕方や食事・睡眠などの生活習慣そしてや口中の環境が
同じ生活を通して似てくるために口臭が同じになることはあります。


つまりある特殊な場合はあるものの、口臭が親から子へと
そのまま遺伝によって受け継がれることはないので安心して下さい。


ただし、先程の歯磨きの仕方そして普段の生活習慣に加え
親の虫歯菌や歯周病菌はキスをしたり近くで話すことで
唾液を通して子供へ伝染しますので、その点は注意が必要です。

■口の中の細菌は子供に伝染る!

子供の口臭が遺伝によって受け継がれることはないのですが
ご両親の虫歯菌や歯周病菌は子供に伝染します。


産まれたばかりの赤ちゃんの口の中には虫歯菌も歯周病菌は存在しません


ですが、同じスプーンと使って食事をしたり、口を近づけて話しをすると
子供の口の中にも親と同じ虫歯菌や歯周病菌が存在するようになります。


ご両親の口の中が不潔で細菌がたくさんあると、
一緒に暮らす子供の口臭が根本的に改善することはありません。


そのうえ食生活や歯磨きのやり方など毎日の生活から
共通することが多いので口臭も自然、親と似てきます。


親が口臭があるということは親御さん自身が間違った歯磨き方法や
ブラッシング方法で口の中を清潔に出来ていないことが多いので
子供の口臭改善より前に、親御さんの口臭を改善することが大事です。



口臭の原因となる食べかすの除去、意外におろそかにしがちな舌の掃除、
中高年から急増する歯周病ケアなど、まずは親御さんから見直してみて下さい。


子供の口臭は遺伝で伝わることはありませんが、
いつも好んで食べるものや歯を磨く回数、時間などを通して似てきます。


親に口臭があると、子供も同じように口臭がする。
だけど親の口臭がなくなると、子供の口臭もなくなるのです。

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子供のタイプ別口臭対策|鼻づまりで息が臭いとき有効な飲み物とは?

子供の間違った口臭対策は逆効果!

子供の口臭対策で気をつけていただきたいのは
口臭のタイプが分からないと、つい歯磨きなどをやり過ぎてしまい
逆に口の中が荒れて口臭がヒドくなることです。


歯磨き粉やマウスウォッシュなどの口臭ケアグッズは
大人には有効でも小さな子供には逆効果になることが多いので要注意!


まず子供の口臭対策で有効なのは口臭のタイプを見極めることです。
子供の口臭には大きく3つのタイプに別けることができます。


@一日中臭いタイプ

A病気をした時だけ臭いタイプ

B時々臭いタイプ



それぞれのタイプによって口臭対策も異なりますので、
お子さんの口臭タイプをご確認してから、
対策に取り組むことが大事です。

子供のタイプ別口臭対策

@一日中臭いタイプ


食事をしたり歯を磨いてもお子さんの口から常に強い口臭がある場合は
歯や口に原因があるのではなく、「鼻の病気」が原因で起こる場合が多いです。


鼻で息ができないほどの慢性的な鼻づまりがあると、
口で呼吸するため口の中が乾燥して一日中強い口臭がします。



慢性の鼻づまりになる原因はいろいろあって
感染症や鼻の構造的な問題、アレルギー性鼻炎などが考えられます。


共通している点はいずれも鼻が詰まって口呼吸になることと
副鼻腔に膿がたまり鼻水がネバネバして臭いことです。


一日中臭いタイプの口臭対策は、鼻づまりを解消する鼻うがいや
機械を用いて行う鼻吸引などが有効です。


子供がまだ小さくて言うことを聞かず、
鼻うがいや鼻吸引を嫌がる場合は
いわゆる「健康茶」と呼ばれる飲み物が有効です。

● 漫画「美味しんぼ」に掲載された”こだわり茶”

A風邪を引いたり、病気をした時だけ臭いタイプ


子供が風邪をひいたり、病気をした時だけ臭い場合は
舌に溜まった汚れ(舌苔)が原因です。


子供が病気をして熱が出ると、
舌の奥にたくさん舌苔がたまりヒドイ口臭がします。


有効な口臭対策は、幼児用の毛先の柔らかい歯ブラシを使って
舌の汚れを綺麗に掃除してあげることです。

B普段はそうではないが、時々臭いタイプ


普段は口臭を感じないけど、時々臭いタイプの口臭は
朝起きた時や空腹時に起こる口臭で、生理的口臭と言います。


生理的口臭は誰にでもある口臭で、特に気にする必要はありません。


親御さんがあまり子供の口臭を気にし過ぎると、
それが子供を神経質にしたり子供の心に悪い影響を与えますので、
よく噛んで食事をすることと食後の歯磨きを心がければ大丈夫です。

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寝起きの子供から口臭がする2つの原因|唾液が少ないとき取る対策とは?

歯磨きしても朝から子供の口臭がスゴイ!

朝起きると大人のようなスゴイ口臭を子供から感じることがあります。


普通の子供であれば、唾液の量が多いので
朝起きた時はある程度の口臭がすることはあっても、
「強烈な臭い」がすることはありません。


「歯磨きはきちんとしているのに・・・」



朝起きたときに子供の口から強い臭いがする原因で考えられるのは
「唾液の量」が少ないことと舌の奥に溜まる「舌苔」の2つです。

@唾液の量が少ない

寝ている時に口の中が乾くほど「唾液の量」が少ないと、
細菌が口の中に繁殖して朝起きた時に強い口臭がします。

A舌の奥の汚れ

もう1つの「舌苔」は、子供は成長のスピードが早く
新陳代謝が活発で口の中のはがれた粘膜が
舌の奥の方にたくさんたまります。


唾液の量が少ないことと舌苔が溜まることの両方があると
子供でも大人のような朝起きの強い口臭がします。

■子供の寝起きの口臭対策!

@子供の唾液が少ないときの口臭対策


子供の唾液が少ない理由で多いのは「鼻の病気」です。


蓄膿症やアレルギー性鼻炎などが原因で睡眠中に鼻がつまっていると
口が開きっぱなしで「口呼吸」になるため、唾液の量が極端に減ります。


これは「ドライマウス」と同じ症状です。


「ドライマウス」になると汚れを洗いながす唾液の作用が
なくなるため、舌の奥に汚れが溜まって口臭が強くなります。


子供が鼻の病気が原因でドライマウスになっている場合は
歯並びや健康に関わりますので早めに耳鼻科に行くことが大事です。



ちなみに、生まれつき唾液の分泌が少ない子供の場合は
舌を動かすトレーニングを行うと唾液の量を増やすことができます。

A子供の舌の汚れ対策


舌の奥に溜まる汚れは、唾液の量が少ない時は
こまめに除去してあげると口臭を抑えることができます。


ただし、歯ブラシを使ってそのまま舌の表面を磨くと
舌に小さな傷を付けて出血する可能性がありますので、
決して硬い毛先の歯ブラシでゴシゴシ擦らないようにして下さい。


舌の奥に溜まった汚れを拡散せずに上手にキレイに磨くコツは
極細の柔らかいブラシで力を入れずに撫でるように磨くことです。



毛先の細い歯ブラシは安全性に優れ、細かい汚れにもよく絡まって
キレイに除去しますので、舌の奥の汚れ対策としておすすめです。

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子供の口臭は何かの病気が原因?胃腸よりも気になる鼻と口のつながり

内臓が悪いの?・・・子供の口臭が気になる!

歯を磨いた後も子供の口から臭いがあると
どこか体に悪い所があるのかと心配になります。


大人だと歯周病や歯槽膿漏で口臭がすることはありますが
子供が歯周病や歯槽膿漏で口臭がすることはありません。


「内蔵が悪いために口臭がするのでは?」


胃が原因で口臭がするのは、
胃酸が胃の粘膜より強くなって起こる
「胃潰瘍」や「胃癌」など重症の場合で


食欲不振で食べても吐き気をもよおして嘔吐したり
ひどい場合は血を吐いたり、黒い便が出るようになります。



歯を磨いているのに子供の口からヒドイ臭いがする原因は
胃腸などの病気ではなく口に最も近い鼻の病気
「蓄膿症」と考えられます。

■口臭の意外な原因「蓄膿症」

蓄膿症で起きるのは「鼻水」と「鼻づまり」です。


「蓄膿症」になると無色透明の鼻水ではなく、
色についた粘りのある鼻水が出るのが特徴で
後鼻漏といって鼻水が喉の方に流れて痰もよく出るようになります。



まま、蓄膿症になると鼻の空洞(副鼻腔)に
溜まる「膿」のにおいで口臭がヒドくなります。


鼻の空洞(副鼻腔)は口に繋がっていて呼吸をするたび臭いが外に出てきて、
歯磨きでも鼻の臭いまではキレイにできないためこれが口臭の原因になります。



蓄膿症の子供は自分の匂いが分かりませんので、
自覚症状がないことが多く、友達や家族など
身近な人に迷惑をかけて口臭に気づくことが多いようです。

■蓄膿症からドライマウスでさらに強い口臭が!

蓄膿症になると鼻が詰まっていつも口で呼吸するようになります。


子供が寝ているとき、いびきですごい音を立てるのは
鼻づまりで常に口で呼吸しているためと思われます。


口で呼吸をしていると口の中がとても乾燥するため、
唾液の分泌が盛んな子供でも「ドライマウス」になります。


ドライマウスになると、唾液の自浄作用が働かないために
口臭物質(VSC)が口の中に残り、きつい口臭へと発展します。


他にも子供の場合ドライマウスになると、
集中力がなくなって感情のコントロールができず、
いつもイライラしやすくなるようです。


子供の鼻水は日常的によく見られる症状ですが、
最近はアレルギー体質の子供が増えてなかなか治りにくいのが特徴。


子供の鼻水が半月以上続くようですと、
中耳炎を合併する可能性もありますので
口臭の問題も含めて耳鼻科を受診するようにしてください。

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子供が病気をすると口臭がキツくなる理由|風邪で熱が出た時のお口ケア

子供が風邪になると口がいっきに臭くなる理由!

子供が風邪などの病気をすると
口臭がキツくなることがあります。


子供の口臭が発生するのはほとんど口の中に原因がありますが、
大人と違うのは子供の場合、重度の歯周病でないことです。


病気をした子供の口臭で最も多い原因、それが
舌の汚れ(舌苔)です。

■風邪で舌の汚れは多くなる

子供は新陳代謝が活発で、細胞の入れ替わりが激しいため
風邪などをひいて病気をすると、舌の奥の方にたくさんの汚れがたまります。


よく、風邪をひいて寝込んだ子どもの舌を見ると
黄色っぽく汚れていることがありますが、
新陳代謝によってはがれ落ちた粘膜のためです。


この舌についた大量の汚れをキレイに落とすことで
お子さんの口臭も自然に解消されます。


病気をした時のお口ケアは、
歯磨き後にプラスして舌磨きを行うのが理想です。


一般の舌ブラシのサイズでは
子供の小さい舌には合いません。


そこで、幼児用の小さい歯ブラシを使用します。


歯ブラシの毛先がふつうや硬めだと舌の粘膜を傷つけて血が出たり、
汚れが溜まりやすくなりますので、柔らかい歯ブラシで磨きます。

■子供の舌磨きポイント

子供の舌を磨くとき、そのまま歯ブラシを口の中に入れて磨くと
オエッと吐きそうになりますので、舌を前に出させることがポイントです。



出てきた舌先をガーゼなどで持って、そっと優しく磨きます。


表面をなぞるようにして何回か磨くとよく落ちますので、
一度で全部取ろうと力を入れて磨かないように気をつけて下さい。


舌磨きは基本的に毎日行う必要はありません。


口臭が気になって子供の舌を見て汚れが付いていたときに
磨いてあげるのが1番いいかと思います。

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子供が口呼吸でいつも口臭がある|鼻づまりになる3つの原因とは?

子供がいつも口で呼吸をすることの危険性!

テレビを見たり、友だちと遊んでいるとき
常に子供の口が開いていれば、
口臭が気になるかと思います。


歯を磨いても子供の口臭が気になるのは、
もしかしたら鼻づまりが原因ではないでしょうか?


口で呼吸をしていないかぜひ確認してみて下さい。


口で呼吸をすると口の中が乾燥して唾液が少なくなるため
風邪やインフルエンザなどの病気になりやすく健康面からも心配です。


他にも「口呼吸」にはさまざまなマイナスがあります

● 舌の粘膜が乾燥して味覚が鈍くなる

● 虫歯になりやすくなる

● 歯並びに悪い影響がある 


子供の鼻づまりの原因をしっかり把握して
早めに口臭対策をとることが大事です。

子供が慢性の鼻づまりになる3つの原因

子供が口呼吸になる最も大きな原因は、
慢性の「鼻づまり」です。


鼻が詰まると、口で呼吸をするしかありません。


慢性の鼻づまりの原因として考えられるのは、

@感染症

Aアレルギー性鼻炎

B血管運動性鼻炎



これらが単独ではなく、いくつかが重なって起きることが多く
原因を特定するためにも1つ1つの特徴を把握する必要があります。

@感染症


インフルエンザや風邪などの感染症による鼻づまりは
体に侵入した悪いウイルスを
多量の鼻水で体の外に追い出す役目があります。


最初は鼻先から垂れるほど大量の透明な鼻水が出てくるのが特徴で
病気が治ってくると鼻水の色が黄緑色に変化していきます。


色の濃い鼻水は免疫である白血球とウイルスが
体の中で戦って死んだ残骸によるもので、
快方に向かっている証拠と見てください。

Aアレルギー性鼻炎


アレルギー性鼻炎で最も代表的なのが冬から春にかけて大流行する花粉症です。


花粉症以外にもハウスダストやペットで飼っているネコの毛なども
アレルギー性鼻炎の原因として考えられています。


花粉やハウスダストなどの小さなホコリが鼻の粘膜を刺激して
アレルギー反応を誘発して鼻水が大量に出てくるため鼻づまりが起きます。


● 漫画「美味しんぼ」に掲載された”こだわり茶”

B血管運動性鼻炎


血管運動性鼻炎は、花粉症と違い
一年中鼻づまりが起きるのが特徴です。


アレルギーの原因が分からないために
対策の打ちようがない困った病気で
自律神経疾患の可能性が高く、
気温の変化などで鼻が敏感になって起こるそうです。



子供の鼻づまりという症状は同じですが、
その原因はさまざまです。


「子供の口臭がいつも気になる!」
「歯を磨いても改善されない!」



そんな場合は、慢性の鼻づまりによる
「ドライマウス」の可能性が高いと判断できます。

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