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1日1回でOK!歯磨きにかける時間の目安とその理由について

どうして歯みがきは
1日1回でいいの?


虫歯の予防には個人の努力(歯磨き)が
必要なことはいうまでもありません。


「1日1回」は時間をかけて、
歯の汚れを落とすことが基本となります。


1日3回、食後3分以内に3分間歯磨きをという
「3・3・3運動」が奨励された時期もありました。



しかし、それには医学的根拠
(エビデンス)がありません。



食べたものに含まれた糖(砂糖)が
ミュータンス菌にとり込まれて、
バイオフィルムが作られるまでに
「18時間以上」かかります。



そのため今は、1日1回でもいいので、
しっかり時間をかけて歯の汚れを落とすことに
重点が置かれるようになっています。

◆歯の汚れを落とす時間!

プロがやっても歯の汚れをとるには、
「1時間」以上かかります。


そのことを頭に入れておいてください。


鏡を使いながら、磨き残しがないように、
「1日20分」くらいはかけて欲しいものです。


20分というと、
「長っ!」
思われるかもしれません。


ですが、歯ブラシだけではなく、
デンタルフロスを使って歯と歯の間の汚れも
落とすと、これくらいはかかります。



歯と歯の間は、
歯ブラシの先も届きにくく、
汚れが残りやすいところです。


歯と歯の間の虫歯は「検診」でも発見しにくく、
見つけたときはかなり進行しているのが特徴。


デンタルフロスを使ったことがない人は
多いと思いますが、虫歯はもちろん
歯周病予防にも欠かせないツールです。

◆デンタルフロスと歯間ブラシ!

デンタルフロスは
最初使いづらいかもしれません。


しかし、慣れればむしろ
しないと気持ちが悪いくらいです。


うまく使いこなせない人は、
デンタルフロス用のハンドルを利用したり、
糸ようじを使うといいかもしれません。


とくに、歯と歯の間にかなり隙間がある人は、
「歯間ブラシ」を用いたほうがよいでしょう。



歯間ブラシも太さがいろいろありますから、
歯の隙間に合う太さを選ぶことが大切です。

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ミュータンス菌の感染について|虫歯の始まりは全てココから!

ミュータンス菌の誕生!

眠れないほどの激痛と
耐え難い苦しみ引き起こす「虫歯」!


ご存知のように、その原因は
口の中に生息する「ミュータンス菌」です。


もともと、ミュータンス菌は
口の中にはいません。


生後間もない赤ちゃんの口の中は、
ミュータンス菌「ゼロ」状態です。



しかし、誰の口の中にも
いつの間にか住みつき
虫歯をせっせと作ります。


今回は、ミュータンス菌の
「感染」について調べてみました。

◆ミュータンス菌との出会い!

まず、ミュータンス菌は
ゼロ状態から始まります。


その状態は、
下の前歯がちょこんと生えてくる
「生後6ヶ月」まで続きます。


ところが、歯が生えて
離乳食を食べ始める時期になると
その状況が一変します。


赤ちゃんのためにお母さんが、
自分の唇にスプーンをあてて
食べ物の温度を調べたりします。



また、食べやすい大きさにするために
自分の口の中で噛んでからあげます。


本能として、赤ちゃんの手が汚れたら、
舐めてキレイにしてあげるのもそう。


このように、お母さんや家族を通して
ミュータンス菌が入ってくるのです。

◆ミュータンス菌の特徴

しかし、口の中に入ってきても
ミュータンス菌がそのまま
口の中に棲みつくことはありません。



口の中に「くっつく場所」がないと
フワフワ浮くことしかできず、
唾液とともに胃の中に流されてしまいます。


ただ、口の中に「砂糖」があると問題!


ミュータンス菌は砂糖をネバネバした
「多糖体・グルカン」を変え、
「歯の表面」に付着できるようになります。


つまり、砂糖がないとミュータンス菌は
歯にくっつくことができず、生きられないのです。



歯茎や舌,、頬などの他の場所では、
くっつくことができないため
ミュータンス菌はいつまでも「ゼロ」状態。


つまり、砂糖を控え歯の表面さえ
きちんとお手入れできれば、
ミュータンス菌の感染とともに
虫歯も防げることになります。

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納得!乳酸菌とミュータンス菌の違いについて|もう虫歯は嫌や

虫歯のカラクリ!

突然襲ってくる歯の痛み。


起きているときはもちろん、
寝ているときに襲ってくることも。


そんな歯の激痛を引き起こすのは、
歯みがき不足や食習慣による虫歯です。


虫歯は予防が大事と分かっていても
成功しないのがほとんど。


歯みがきの回数を増やしたり
食後にガムを噛んでみても、
虫歯をなくすことはできません。


そもそも虫歯は、口の中に常にいる
「ミュータンス菌」が原因で発生します。


ミュータンス菌は乳酸菌の1つですが、
他の病原体から体を守るという役割もあるため、
乳酸菌全体を悪者にすることはできません。

◆乳酸菌とミュータンス菌の共通点

乳酸菌もミュータンス菌も
「乳酸」を作ります。


このこと自体は悪いことではありません。


乳酸を作ることで口の中が「酸性」になり、
悪い病原菌やウィルスの侵入を防ぎ、
体を守っているからです。

◆乳酸菌とミュータンス菌の違い

ただ、ミュータンス菌は砂糖と結びつくと、
ネバネバした物質(グルカン)を作り出します。


このネバネバによって、まず
歯の表面にくっつきます。


次に、歯みがきしても絶対に落ちないように
「バイオフィルム」という膜をこしらえます。


つまり、


バイオフィルムという強固な膜に守られながら、
その中で「乳酸」をせっせと作り続けるのです。


これは、ミュータンス菌が、
強い酸性環境の中でも
生存できることを意味しています。


他の乳酸菌は、ある程度の濃度に上がると
乳酸を作るのをストップして
自分の身を守るようになります。



ところが、ミュータンス菌だけは
どんどん乳酸を作り続けても平気で、
歯を溶かすほどにまで酸性度を
上げることができるのです。


つまり、歯の表面を強い酸性状態にし、
さらにその中でも生き続けられるのは、
「ミュータンス菌」だけということ!



ミュータンス菌は
「砂糖」が大好きです。



砂糖がないとネバネバして
歯にくっつくことができませんし、
「乳酸」も作れません。


そのため、砂糖を制限することは、
虫歯の予防には極めて有効なのです。

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発見!虫歯を放置すると病気にかかりやすい|健康障害の正体

虫歯で死ぬ!?

虫歯になっても痛くなるまで頑張って
なかなか歯医者に行かない人がいます。


しかし、これからのお話を聞くと
それが変わるかもしれません。


「たかが虫歯」
「虫歯で死ぬわけじゃない」



確かに、虫歯は生死にかかわりません。


しかし、手や足が傷ついたときは
誰でも「消毒」するはずです。


それは、細菌が傷口から入って、
体全体に回らないようにすることで、
「病気」を防ぐことを目的とします。


ただ、虫歯も傷であることは同じです。


治療をせずに放置したままだと、
自覚できないレベルから徐々に
体への影響が出てきます。

◆虫歯が怖いのは痛みだけじゃない!

誰でも内蔵の具合が悪ければ、
検査を受けたり、薬を飲んだりします。


ところが、虫歯となると
病院にさえ行きたがりません。


しかし、虫歯も手足が傷ついたときと同様に、
細菌が傷口から入って体内に侵入しています。


虫歯が他の傷と大きく違うのは、
自然に塞がることのない特別な傷であること。


そのため、虫歯を放置していると、
本来無菌であるはずの血液中に細菌が存在する
「菌血症」の状態となります。



菌血症のままではとくに問題ありません。


ところが、菌血症の状態が長く続くと
どんどん血液中の細菌が増えてきますので
「敗血症」や「多臓器不全」を起こして
死に至ることがあるそうです。



少しオーバーかもしれませんが、
虫歯が体の抵抗力を減らすことは確かです。


つまり、虫歯を抱えている人は、
いざ危険な病原菌が入ってきたとき、
深刻な病気にかかるリスクが高いのです。


最近の研究では、
「川崎病」の原因が口腔細菌が出している
「毒素」であることが分かりました。


1億個以上もある口の中の細菌が
虫歯を通して全身に広がることで、
健康障害を起こすということ。



ただ、どの口腔細菌がどういう病気を
もたらすかは解明されていません。


口は、インフルエンザやはしか、
百日咳などの感染経路となっています。


虫歯とそれにともなう細菌が、
直接病気の原因となるのはもちろん、
病気にかかるリスクを高めますので、
虫歯の早期治療が何より大切です。

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生まれつき歯が弱いのは遺伝が原因!?虫歯になる2つの秘密

生まれつき「歯が弱い」!
その意外な原因とは?


「私は生まれつき歯が弱いから」
という人がいます。


虫歯で苦労されている人ほど
その傾向が強いようです。


確かに、遺伝によって親から子へ
エナメル質の形成不全が受け継がれ、
虫歯になるケースはあります。


しかし、それはあくまでレアケース。


ほとんどは歯が弱いというより、
虫歯の原因菌である「ミュータンス菌」が、
口の中に多くいることが原因!



なぜなら、


ミュータンス菌が口の中にたくさんいると
ほんの少し砂糖を食べただけでも
ネバネバした多糖体(グルカン)を作ります。


これが歯の表面にくっついて
その下で歯が溶かされていくからです。


逆に言うと、たとえ菌が多くても、
砂糖を取らなければ虫歯は
できないことになります。


虫歯になりやすい人というのは、
口の中にミュータンス菌がたくさんいて、
しかも、砂糖の摂取量が多いということ。



これが虫歯になりやすい理由の1つ。


ミュータンス菌が口の中にいない人や
いてもその量が少ない人は
歯を磨かなくても虫歯にならないそうです。


目安としては、歯を磨いても
すぐに口の中がネバネバする人は、
ミュータンス菌が多いと考えてください。

◆要注意!バイオフィルム!

ちなみに、虫歯の原因となる
ネバネバした物質(グルカン)は
時間が経つと歯を磨いても落ちない
「バイオフィルム」へと発展します。


「バイオフィルム」ができてしまうと、
いくら歯みがきしても虫歯になります。



毎日きちんと歯みがきしていれば
虫歯にならないというのは、あくまでも
バイオフィルムがない前提の話。


バイオフィルムは、歯科医院で、
歯科衛生士さんに専門の機械や道具を使って
取ってもらわなければならないほど、
頑固で落ちにくいものです。


そのため、定期的に歯科に通うことが
バイオフィルムの除去、しいては
虫歯発生リスクの低下につながります。

◆歯の磨き方にも!

虫歯になる意外な理由に、
「歯の磨き方」があります。


歯の表面は丁寧に磨けているのに、
歯のかみ合わせの部分(咬合面)や
歯と歯の間(歯間部)が磨けていない。


毎日歯みがきしている人でも
「歯間ブラシ」や「糸ようじ」を一度も
使ったことがない人がいます。



生まれつき歯が弱いと思われる理由は、
間違った歯の磨き方に原因があることも。

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虫歯は歯磨きと関係ないって本当?1本の歯から覗く新しい世界

虫歯になる人ならない人
虫歯になる歯ならない歯


虫歯の原因を歯みがき不足に
求める時代は終わりました。


なぜなら、虫歯になるのは
複数より1本だけのときが多いからです。


本当に、虫歯の原因が歯みがき不足や
それに伴う虫歯菌の増殖であるなら、


なぜ虫歯になった隣の歯や噛み合う歯に
虫歯菌が移って虫歯にならないのでしょう?


さらにいうと、口の中には唾液がありますので、
口の中に虫歯があるとその菌は、唾液に混ざって
全部の歯にまんべんなく行き渡っているはずです。


1本の虫歯があれば、他の歯も全て
虫歯になっておかしくありません。



しかし、虫歯は奥歯や前歯など
1つの歯に集中して起こります。


つまり、歯みがき不足のせいで
1本だけが虫歯になることは、
普通に考えてありえないのです。

◆じゃ、虫歯の本当の原因は?

歯みがきで虫歯が防げるなら、
歯みがきをきちんとしていれば
絶対に虫歯にはなりません。


ところが、いくら磨いても
虫歯になる人はいます。


「なぜ1本の歯だけ虫歯になるのか?」



この原因が分からないうちは、
虫歯に関する本質的な解決にはなりません。


虫歯の原因は、複数の要素が
複雑に絡み合っていると考えられます。


その要素は人によって様々ですが、
とくに重要なのは、「歯に対するストレス」です。


噛み合わせの不具合や噛み締めなどによって
特定の歯に大きな力がかかると、
その歯は虫歯になりやすいと考えられます。


逆に言うと、そういうストレスが無ければ、
虫歯にはなりにくいということです。


虫歯菌の存在や歯みがき不足も
虫歯になる1つの原因ではありますが、
それだけが全てではありません。


しかも、


いくら歯みがきを丁寧に行っても
虫歯菌がゼロになることはありません。


磨かないよりは磨いたほうがいいです。


しかし、歯を磨きさえすれば
虫歯にならないと考えるのは間違い。


虫歯菌は誰のお口の中にも存在しますので、
歯にストレスをかけないことが重要!



虫歯にならないためには、
まず、過度に負担がかかる歯がないか
「噛み合わせ」を調べることが大切です。

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読むと納得!唾液と虫歯の親密関係|歯磨き後のネバネバに注目!

唾液が虫歯を防ぐ!
それって本当??


「唾液が口の中に多いと
 虫歯になりにくい!」



よく、そんな話を聞きませんか?


雑誌や虫歯に関する本でも
食後にガムを噛べて唾液を出すことを
すすめるものが多いです。


実際はどうなのか?


気になって調べてみると、
意外なことが分かりました。

◆虫歯になるメカニズム

まず、虫歯と唾液の関係で
ご注目いただきたいのが、


「歯の表面は常に
 唾液でおおわれていること」


「唾液が歯の表面に触れている限り
 虫歯にはならないこと」


この2点です。


唾液には、口の中の細菌や食べ物のカスを
洗い流してくれる「清浄作用」があります。


ところが、


口の中に「ミュータンス菌」がいると、
食べ物に含まれる砂糖(えさ)を得て、
唾液をさえぎる「膜」のようなものを
歯の表面に作ってしまいます。



「膜」ができると、唾液がブロックされ
歯の表面に唾液が届かなくなります。


すると、時間とともに
歯が溶けていくことに。


これが虫歯ができるメカニズム!


ミュータンス菌は、砂糖がない場合
歯の表面にくっつくことはできません。


あくまでも、
口の中に砂糖がある場合のみ、


「ネバネバ」したものに変化して、
歯の表面にへばりつくのです。


甘いものを食べると虫歯になるのは、
砂糖が歯を溶かすのではなく、


実は、ミュータンス菌が歯の表面に膜を作って
唾液をシャット・アウトするからなんです。


よく歯みがきした後、
歯の表面を指でこすると
ネバネバすることがありますが、


これは汚れが取れていない証拠!



歯の表面に付着した「膜」は
水には溶けませんので、
うがいだけの歯みがきは絶対にNGです。



お風呂掃除のように、丁寧にブラシで
ゴシゴシこすり落とす必要があります。

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食後にガムを食べる効果に納得!もう虫歯なんて怖くないんだな

食後はガムを噛むべき!

今日からぜひ、食事の後に
ガムを噛んでみてください。


もちろん、砂糖が入っていない
「シュガーレス」タイプのものを!


いきなりの忠告で
戸惑われたと思いますが、
これには理由があります。


まず、ガムはお菓子ではないこと。
立派な健康グッズといえる代物です。


なぜなら、ガムを噛むことで口の中に
「唾液」がたくさん出てきます。


もともと唾液には、虫歯菌の出す酸で
歯が溶けるのを抑える作用があります。


また、「再石灰化」といって、
一度溶け出した歯の表面が唾液によって
再び元に戻る「復元作用」もあります。


食後「30分」は、歯を磨かないようにと
歯医者さんが言うのは、


溶け出し歯が、再石灰化するまでの時間が
だいたい「30分」だからです。


ただ、この復元力にも個人差があります。


復元力(再石灰化の力)が弱い人でも、
食後にガムを噛むことによって、
唾液がたくさん出るようになります。



すると、


口の中の環境を、虫歯ができやすい酸性から
そうでない中性に素早く戻せるのです。



さらに、ガムにこだわることも大切!


実は、虫歯の原因であるミュータンス菌にとって
天敵のような存在が「キシリトール」です。


キシリトールの入ったガムは
菌に「酸」を作らせないように
働きかけることができるため、
一石二鳥の「万能ガム」と言えます。


キシリトールガムを噛むときのポイントは、
最初の5分間は、唾液を飲み込まないこと!



だ液の中にキシリトールが溶けているので
キシリトール成分を歯全体に行き渡らせるため
しばらくつばを飲み込むのを我慢しましょう。


最後に、キシリトールガムは
糖類が含まれていない、
シュガーレスまたは糖類ゼロの
商品を選ぶことが大切です。

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フッ素入り歯磨き粉を効果的に使う方法|虫歯になりたくない方

フッ素入の歯磨き粉って
どんな効果があるの?


市販されている歯磨き粉は
ほとんどフッ素入りのものです。


国内のものだと、約90%の歯磨き粉に
フッ素が配合されています。


フッ素と聞くと、
子供が飲んでしまたっら「危険」と
心配されるお母さんもいます。


しかし、


歯磨き粉に含まれるフッ素は
とても「少量」なので、
歯磨き粉として使用する限り
まず副作用の心配はありません。


もともとフッ素は
あらゆる飲食物に含まれています。


とくにお茶や魚には多く含まれ、
人間の体内には成人で常に
「2.6g」存在しています。

◆フッ素の効果

さて、フッ素の効果ですが、
その最大のポイントは何といっても
「歯の質が強くなる」ことにあります。



つまり、虫歯の原因である
「酸」に溶けにくくなるのです。


再石灰化のときにフッ素が歯に取り込まれると、
歯の防御力を高め、虫歯を防いでくれます。


また、虫歯菌によって酸が作られるのを
抑制したり、抗菌作用もありますので、


フッ素入の歯磨き粉を使うと
虫歯になる確率が減少することに!


ただし、


フッ素入りの歯磨き粉は
そのまま使用しても
あまり効果は期待できません。


せっかく使うなら、
より効果的に使いたいもの。


そこで、フッ素入りの歯磨き粉の
効果的な使い方をご紹介します。

◆フッ素入りの歯磨き粉の裏ワザ!

@まず、水だけで歯みがきをする。

Aフッ素入りの歯磨き粉をつけて
 「歯に塗る」ように磨く

Bうがいを一度だけする

Cそのまま30分以上、
 うがいや飲食をしないでおく
 


一番いいのは、寝る前の歯みがきで
これを行って、そのまま寝ること。


フッ素は水や唾液に洗い流されると、
その効果が激減する性質があります。



そのため、フッ素をできるだけ
歯の表面に留めるように意識することが、
最大限に効果を高めるコツとなります。

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虫歯が同じ歯に集中する理由|歯医者を信じる人は救われる?

虫歯を治したのに、
またそこが虫歯!?


「虫歯を治した所が、
 しばらくするとまた痛くなった」


「詰め物が取れたので、歯科医院に行ったら
 中が虫歯になっていると告げられた・・・」


などの経験がある方は、
多いのではないでしょうか?


治療をして治ったはずなのに
どうして??



虫歯の治療では必ず歯を削ります。


そして、削ってなくなった所の部分は、
人工物(詰め物)で修復します。


しかし、歯はとても小さく、
何ミクロンという細かい単位での
作業を行いますので


歯科医師による判断や技術の差で
予後は大きく違ってきます。


その際とくに注意が必要なのが、

@「虫歯の取り残し」
A「唾液の混入」
B「すき間と段差」


です。

この3つのいずれかがあると、
虫歯が再発することは必須!


それぞれ詳しく見ていきましょう。

@虫歯の取り残し

本来虫歯の治療は、キーンという
甲高い音を立てて歯を削ったあと、


虫歯の有無を調べる「検査薬」や
機器を使いながら少しずつ丁寧に
取っていくことが欠かせません。


手でカリカリと削る器具や、
「ゴトゴト」と低音で響く、
少しずつしか削れない機器を
使用していれば心配ありませんが、


治療時間が「30分以内」で終っている場合は、
大事な作業がはしょられている可能性が高い。



治療の際、どんな器具が使用されたか
見えないため思い出せないと思いますが、


治療がすぐに終わった印象があれば、
虫歯の取り残しによる再発が疑われます。

A唾液の混入

次は、詰め物をするときや
被せ物をつけるときに、
唾液が混入している場合です。


唾液は口の中にあるため、
そもそも虫歯菌が混ざるものです。


なので、詰め物や被せ物と歯の間に
唾液が少しでも入ると、
虫歯菌もいっしょに詰めることになります。



唾液は口の中に常にあふれているので、
入らないようにするためには、


「ラバーダム」という
ゴムマスクのようなものを
歯に装着することが欠かせません。


これで、口全体を覆うことができるので、
経験された方はすぐに分かると思います。

Bすき間と段差

治療した歯に、すき間や段差があると、
そこから再び、虫歯になる可能性があります。


すき間や段差と言っても、
ミクロン単位ですので、
これはなかなか分かりません。


あとは、治療した歯は
そもそも磨き残しが多く
虫歯になりやすい歯とも言えます。


治療をしても歯みがきを怠ると、
すぐに虫歯になる傾向があります。

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