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胃酸過多が原因の口臭の特徴|胃もたれを解消して臭いを抑える飲み物は?

胃がもたれる胃酸過多ですか?

口臭の原因の90%以上は口の中にあると言われていて、
虫歯をはじめ歯周病や、歯槽膿漏など
歯や歯茎のトラブルが口臭につながります。


しかし、その一方で口の中だけでは
解決できない口臭もあります。


それが体の病気からくる臭いです。
その中の1つに「胃」からくる口臭もあり
胃がもたれる胃酸過多の人に多いのが特徴です。

■胃もたれの本当の原因!

胃がもたれる症状にお悩みの方は胃薬をよく飲みます。


酸っぱい口臭も気になるし胃酸過多が原因だと
思っているからでしょうが、実は、
実際に胃酸過多が原因で口臭がする人は20%ほどです。



というのは、日本人はもともと胃酸が少ない民族で、
消化に負担のかかる肉食中心の欧米人とくらべると
半分ほどしか胃酸が分泌されていないそうです。


そのために、日本人には胃もたれが多いと言われています。


ほとんどの人は胃酸の分泌が多いのではなく
逆に、胃酸が少ないために胃がもたれ口臭がするのだそうです。



胃酸の分泌は加齢によっても少なくなりますし、
食べ物を消化する力は30代後半からだんだんと低下して
50歳をすぎる頃になると急激に衰えます。


胃酸だけでなく、炭水化物の消化を得意とする唾液や
3代栄養素全ての消化するすい臓で作られるすい液も同時に減ります。


そのため、胃の中に食べ物が長く残ったり
ストレスで胃の調子を崩して口臭につながると考えられます。

◆胃酸の分泌が悪い人にオススメの飲み物!

もし、胃酸過多で口臭が気になる場合は
ご自身の胃酸の分泌具合をチェックしてみてください。


簡単な方法ですが、これで胃酸過多か
そうでないかハッキリ分かります。

胃酸過多かどうかチェックする方法


@夕食前、大さじ一杯の100%レモン果汁を
 コップに入れ、水で3倍に薄める。

A夕食中、このレモン水を飲む

B夕食後、2〜3時間してから胃の状態を確認する



もしこれで、「胃の重さ」や「不快感」を
感じた場合は胃酸の分泌は問題ありません。


逆に、いつもよりスッキリした感じがすれば
胃酸の分泌が足りない可能性が高いです。


レモン果汁は胃酸の分泌を促進する効果があり
いつもより食べ物がうまく消化されたのであれば、
日ごろは胃酸が足りないことになるからです。


このチェックで胃酸の分泌が悪いと思われた方は
「レモン果汁」か「リンゴ酢」
食事とともにとるといいでしょう。


どちらも胃酸の分泌を盛んにする働きがあり
胃酸の働きが改善することで口臭も自然に治ります。

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花粉症の時期に口臭がUPする要因!鼻水が鼻の中に溜まる病気

花粉症の季節は口臭の季節!

花粉症の時期になると辛いという人がいます。


鼻のズルズルや目の痒みに加えて
鼻づまりで眠れないなどなど・・・


他にもいろいろ大変なことはありますが、
人と話しをするときに気になるのが、
「口臭」ではないでしょうか?


なるだけ花粉が鼻に入るのをブロックしようと
花粉症の人は、よくマスクをされていますが、
しばらく付けているとマスクが臭くなって驚きます。


くしゃみをしたり、咳をすると
マスクの中で不快な臭いがして、
そのあまりの臭いに、外す方も多いようです。

花粉症で口臭がアップする3つの要因

普段はそうでもない人でも花粉症の時期なると
ひどい口臭がするのは、その時期に
3つの要因が重なるためと考えられます。

@鼻がつまり口呼吸になるため


花粉症になるとアレルギー性鼻炎になり
鼻から透明の鼻汁がこれでもかと
まるで滝のように流れでてきます。


止まらない鼻汁で呼吸が苦しくなると、
口呼吸になりやすく、口が開いて唾液は蒸発します。


唾液が失われると、唾液に溶けていた
口臭原因物質(VSC)が気化して
口に充満するため口臭がキツくなります。
※口臭物質(VSC)の詳しいことはコチラ

A薬の副作用


花粉症の薬には抗ヒスタミン薬のような
唾液の分泌を抑える副作用をもつ薬
があり、
それを服用すると口が乾いて、口臭をアップさせます。

Bアレルギー性鼻炎から蓄膿症に


花粉症で鼻水がたくさん出るようになると、
鼻の中(副鼻腔)に鼻水が溜まるようになります。


そして、鼻の中に溜まった鼻水が原因で、
「蓄膿症」という鼻の病気になることがあります。



蓄膿症の症状の特徴は、鼻水の色が透明ではなく、
黄色っぽい色がついたものが出ることです。


蓄膿症になると膿の臭いが息に混ざり、
口臭が強くなりますのでご注意下さい。

鼻づまりで気をつけること

花粉症による口臭を予防するには、
口の乾燥を防ぐためにこまめに水分を補給すること
臭いからと嫌がらずにマスクを付けることが大事。


あとは鼻水が出てきたら、両方いっぺんに出すのではなく
片方づつ鼻の粘膜を傷つけないようにやさしく出すこと。



両方いっぺんに鼻水を出すと耳に細菌が入って
中耳炎になることもありますのでご注意下さい。


蓄膿症にならないためには鼻汁をためないことと、
鼻の粘膜を傷つけないために吸引や鼻うがいが効果的です。

● 漫画「美味しんぼ」に掲載された”こだわり茶”

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口臭は体内の病気からニオってくる!?臭い玉はある意味危ない

体内からくる口臭をご紹介!

「体」の病気が原因で口臭が強くなることがあります。


体の病気で口臭が強くなる1番の原因は、
口に近い鼻とノドの病気です。


その代表的な病気は、
蓄膿症(副鼻腔炎)、慢性鼻炎、慢性扁桃炎、咽喉頭がん。


<蓄膿症による口臭>

蓄膿症の方は膿がのどの奥にたれてきて、
ノドの深いところのヒダに膿がたまりやすく、
それが臭い玉(膿栓)になり口臭が強くなります。


臭い玉(膿栓)はムリに取ろうとすると粒がやぶれて、
閉じ込められていたニオイが拡散されて口臭が強まります。



また無理に取ろうとすると、ノドを傷つけることがありますので、
耳鼻咽喉科で蓄膿症の治療とあわせて相談してみて下さい。
(※膿栓の安全な取り方についてはコチラ)


<糖尿病による口臭>

他に体内の病気で口臭がする原因として糖尿病があります。
メタボの方は独特の甘い口臭がします。


糖尿病の人の血液の中にはケトン体と呼ばれる物質がたくさんあり、
それが肺に運ばれ、息をすると口の中から出て甘い臭いがします。


ケトン体は独特の甘臭いニオイがするのが特徴で、
見た目は糖尿病に見えない人でも、体臭や息に
独特の甘さがあれば糖尿病の可能性は高いと言えます。



<その他>

その他にも、体内の病気からくる口臭として
肝硬変や慢性肝炎などの肝臓の病気
腎不全や尿毒症などの腎臓の病気などがあります。


とくに腎臓を患い透析を行なっている方は
魚を食べていないのに、魚の腐ったような口臭がします。


「口臭はほとんど胃から来るんだ!」
そう信じている方も少なくないですが、
胃からくる口臭説には最大の欠点があります。


食道と胃との間には噴門(ふんもん)と呼ばれる箇所があり、
そこは食べ物が食道を通って胃に入ってくるとき以外は
筋肉によって固く閉じられていて、ゲップをする以外
胃の中の空気が口に出ることはありません。


ただし、胃や腸など消化器系の不具合が原因で
免疫力が低下することで間接的に口臭が強くなることはあります。


逆流性食道炎や胃炎などの重い病気だと、
胃酸が逆流して嘔吐したときの酸っぱい臭いがしますが、
一般に言われる口臭とは違いますので病院での診察が必要です。

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タグ / 口臭 体内

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