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歯周病が怖い病気の原因になる話|歯周ポケットの広さとの関係

歯周病が体の病気を引き起こす!

口の中の病気で体への影響が大きいのが、
「歯周病」です。


歯周病になると、歯周ポケットと呼ばれる
歯と歯茎のすき間に歯周病菌が増加します。


歯周病菌が怖いのは、歯茎を破壊する
「毒素」や「酵素」を産みだすうえに、


簡単に血管の中に入ることができることです。



つまり、口の中だけではなく
全身に怖い病気を蔓延させるのが、
「歯周病」なのです。


たとえば、5mm以上の歯周ポケットをもつ歯が
20本あったとします。


そして、全ての歯周ポケットを地面に広げてみたら、
どれくらいの広さになると思いますか?


・・・何と


「手のひら」サイズの広さになるそうです。


そのため、歯周病だと
バイ菌が進入する手のひらサイズの傷口を
常に口の中に抱えていることになるのです。

歯周病が原因で起こる病気

@糖尿病


糖尿病患者が歯周病になると、歯周病が進行するのに加えて、
糖尿病合併症を悪化させる物質が歯茎から多く放出されます。


また、歯周病菌が出す物質の中には
糖尿病による「動脈硬化」に関わるものもあり、


歯周病は、糖尿病患者の心筋梗塞や狭心症を
引き起こす一因になると言われています。

A心臓血管疾患


心臓血管疾患とは、動脈硬化が原因となる
心筋梗塞と狭心症のことを指します。


歯周病菌によって歯周ポケットから
さまざまな物質が放出されると、


血管の内膜の中で血管壁を硬くする「アテローム」を作り
動脈硬化の進展をうながすことになります。


そのため、歯周病の進行にともない、
心臓血管疾患による死亡者が増加するとの報告もあります。



ちなみに、日本人の死亡原因の第二位は「心疾患」、
そして、第三位は「脳血管疾患」となっています。

B呼吸器疾患


歯周病菌も含め口の中には、
300〜400種類の細菌がいます。


歯周病になると、口の中の細菌数が増えるわけですが、
そのことが高齢者の死亡につながると言われています。



つまり、高齢者になると飲み込みがうまくできなくなり
食べたものが食道ではなく、誤って気管支へ入ります。


食べ物にはだ液が付着していますので、
だ液に含まれる歯周病菌などの細菌も
気管支へと侵入し、肺炎を起こすそうです。


ちなみに、日本人の死亡原因の第四位は
「肺炎」となっています。

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全身疾患が口腔症状におよぼす3つの影響|骨粗鬆症との関係!

全身から口への影響!

全身疾患によって体の状態が変わると
口に影響することがあります。

@糖尿病

インスリンの分泌が少なくなったり、あるいは
その働きが十分ではないために起こるのが
高血糖による「糖尿病」です。


糖尿病になると、高血糖状態が続くことから、
血管に障害が発生します。


血管は口の中にもたくさんあり、とくに
歯を支える歯茎に多く集まっているため、
歯茎に炎症が起きて悪化することになります。



糖尿病ではさらに、


体を守る「免疫力」が著しく低下したり、
傷の治りが悪くなりますので、
歯周病が悪化することが分かっています。

A骨粗鬆症

女性はもちろんのこと男性でも
年齢とともに骨(カルシウム)が少なくなります。


骨の代謝には、女性ホルモン(エストロゲン)が重要ですが、
とくに女性の場合、閉経後は女性ホルモンが減少して
骨からカルシウムが奪われやすくなります。



歯を支えるアゴの骨もカルシウムですから、
体の骨量が減ると、アゴの骨も減少します。


そのため、歯茎が痩せて下がったりしますが、
歯周病である場合は、さらにヒドくなります。

B喫煙

タバコを吸うことは、歯周病だけではなく
生活習慣病の危険因子ととらえるのが正解です。


なぜなら、タバコを吸うと、
全身の血管が縮こまるからです。



血管が縮こまることで何が問題かというと、


体に必要な酸素や栄養が不足し、
古くなった細胞が新しい細胞に入れ替わる
「代謝機能」が低下して歯茎の色が悪くなることです。


そもそも、喫煙者の歯茎の色が黒ずんでいるのは、
血中のニコチン濃度が高くなり、
代謝機能の低下によるものと考えられます。

その他

他にも、


長期間ステロイドホルモンを服用したり、
免疫抑制剤を服用していると、


体を守る機能が低下して
歯周病が悪化することがあります。


特に、妊娠などによる女性ホルモンの分泌増加は、
歯周病の発症と悪化に深く関わります。


思春期や妊娠期には歯茎(歯周ポケット)から
女性ホルモンが漏れ出てくるほどだそうです。



歯周病菌の中には、女性ホルモンを食べて
元気に活動するものがありますので、
体の変化とともに口内の変化にも注意が必要です。

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糖尿病と歯周病のスパイラル関係とは?血糖値が高いと口臭が強くなるのワケ

日本人に糖尿病が多いワケ!

日本には糖尿病にかかっている人は予備軍も含めると
国民の約1割に当たる1400万人と言われています。


そして、この数字は今後ますます増えると予想されています。


「どうして糖尿病がこれだけ増加したのか?」


食生活の変化や運動不足などが指摘されていますが、
実は、日本人は元々糖尿病になりやすい民族です。


日本人で痩せている人でも糖尿病になる理由は、日本人の多くに
少ない栄養を脂肪としてため込みエネルギーの節約ができる
「飢餓遺伝子」が組み込まれているためと言われています。



我々日本人はイヌイットやインディアンに次いで、
3番目に飢餓遺伝子の保有率が高いそうです。


飢餓遺伝子は戦中・戦後の食糧難の時代であれば有利に働きますが、
捨てるほど豊富に食べ物がある時代では脂肪をためこむため
代謝が悪くなりダイエットや美容でマイナス面がクローズアップされます。

糖尿病だと歯周病が治りにくいワケ!

糖尿病と歯周病と関して歯医者の間で有名な話があります。


「糖尿病の患者さんは、歯周病が治らない!」


糖尿病で一番怖いのは糖が血液の中に過剰にあるため
血管がボロボロになる「血行障害」を起こすこと。


そのため、糖尿病になると「手足の壊疽」「失明」「腎不全」など、
血液が届かなくなることで起こる【合併症】が起きてしまいます。


実は、歯茎でもこれと同じことが起こっているのです。


糖尿病になると歯茎に栄養を与えている血管に血液が十分に届かなくなり、
歯茎は歯周病菌への抵抗力を失い炎症が起きたまま疲弊していきます。



つまり、歯茎が「免疫不全」を起こしている状態になるのです。


そのため、糖尿病の患者さんは歯周病菌と戦う力が弱く、
治療は一進一退をきわめ、糖尿病による独特の甘い口臭に加えて
歯周病による歯茎の壊疽臭も加わるため口臭も悪化します。


これに喫煙が加わるともう手の施しようがありません!


さらに、歯周病になると今まで糖尿病でなかった人が
血糖値が下がらなくなって糖尿病になることもあります。



以上のように、
糖尿病は歯周病を引き起こし歯周病は糖尿病を引き起こすという
お互いが悪循環を起こす「スパイラル関係」にあります。


糖尿病と歯周病とわずらっている人は2つの治療を
同時に行わなければなりません。

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歯周病でも歯を抜きたくない方!歯医者での大まかな治療の流れをご紹介

歯周病で歯肉が痩せて、歯ぐきが下がり
歯がグラグラして今にも抜けそうな歯がありませんか?


そういう場合、歯を抜くのも1つの治療法ですが
歯を抜かずに治療を行うこともできます。


特に女性の場合、
歯を抜きたくないという気持ちが強いようで
歯を残す治療を希望される方がたくさんいらっしゃいます。


歯を抜かずに歯周病を治す方法のポイントは、

◯歯周病菌の抑制

◯免疫力の向上

◯かみ合わせの正常化


この3つが大事なポイントになります。


歯茎の状態、噛み合わせ、健康状態を診て
治療計画を立て、その計画に従い治療が行われます。


では、その治療の大まかな流れをご紹介します。


まず、かみ合わせに異常がある人
それを正しいかみ合わせにする治療が行われます。


次に、歯茎に腫れや出血、深い歯周ポケットがある人
歯周病菌の抑制と歯ぐきの炎症を解消する治療を優先します。


その次に、口の中の衛生状態が悪い人
(正しい歯磨きが出来ていない)に対しては、
正しいブラッシングの指導を時間をかけて行います。


最後に糖尿病の方や、お年寄りの方には
体の中の免疫力を高めるようなアプローチになります。

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歯周病の原因菌が特定できない理由|抗生剤でも除菌は無理!

歯周病2つの原因!

歯周病については、

@ 喫煙などの生活習慣が原因となる
  「非細菌性のもの」

A 一部の細菌が出す毒素が関係している
  「細菌性のもの」



この2種類あることが
明らかになっています。


しかし、詳細なことは残念ながら
まだ十分に解明されていません。


とくに細菌性のものについては
多くの論文が発表されています。


ですが、


虫歯菌がミュータンス菌であるように、
「歯周病の原因菌はこれだ!」と、
断定的にいえるまでには至っていません。

◆歯周病菌が特定できない理由!

なぜ、病原となる細菌の
研究が進まないかというと、


歯周病の原因菌は空気に触れると
培養できなくなるのが主な原因です。



つまり、


「嫌気性(空気を嫌う)」の細菌で、
研究室での分析がとても難しいのです。

◆歯周病菌を除菌する方法について

歯周病を予防するには、
歯と歯茎の境目につく「歯垢」を
落とし続けなければなりません。


基本は、歯周病菌が住みやすい場を作らないこと。
これは「歯肉炎」を起こさないことでもあります。


そのためには、歯と歯茎の間に細菌が棲みつく
「歯周ポケット」を予防する必要があります。


あと大切なのが「除菌」!


虫歯のときと同じように、
良い細菌と悪い細菌バランスで、
歯周病になるかならないかが決まります。


ただ、除菌と言っても、
原因菌がハッキリしていないうえに
菌の研究がとても難しいことから、
抗生剤の特定がそもそもできません。



基本的に、歯周病菌を直接
除菌することはできないと考えてください。


唯一、効果が期待できるのが
虫歯予防のためにする
「ミュータンス菌」の除菌です。



ミュータンス菌が作る「バイオフィルム」は、
虫歯菌だけでなく歯周病菌の基地にもなります。


つまり、バイオフィルムを除去して
歯周病菌が棲めない環境に変えておくと、
間接的に歯周病菌の除菌につながります。

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バイオフィルムと歯垢(プラーク)の違いは歯を磨くと分かる!

バイオフィルムって言われても・・・

歯みがき粉などのCMで
「バイオフィルム」
という言葉を耳にします


何の説明もなくいきなり言われても、
よく分からないため困ります。


「??」となるのが精一杯。


そこで、謎の言葉
「バイオフィルム」について
調べてみました。

◆バイオフィルムが注目されたキッカケ

そもそもバイオフィルムは、
自然界におけるさまざまなものの
「表面」にできるものです。



川の中の石や台所のパイプ,
はたまた下水管の表面など。



触るとヌメヌメしていますが、それが
身近に見られるバイオフィルムです。


ではなぜ、バイオフィルムが注目を集め
世間に知られるようになったのでしょう?


それは、


胃カメラや尿管カテーテルなどの
人口機器を体内に入れたことが発端。


人口機器を体内に入れると、
その表面に膜のようなものができ、
その膜の中で細菌が繁殖します。


実は、この膜が「バイオフィルム」だったのです。


実際、胃内視鏡の表面に形成されて
「院内感染」の原因になったり、
尿管カテーテルにできたバイオフィルムで
膀胱炎になるなどの事故が起こりました。

◆バイオフィルムと歯垢の違い

バイオフィルムは、お餅のように
外側(皮)と内側(あんこ)の
2層構造になっています。


バイオフィルムの「外側」は、
一般的に、「歯垢」と呼ばれるもので
歯ブラシや洗口液で簡単に落ちます。



ところが、


バイオフィルムの「内側」は
いくら磨いても絶対に落ちません。


歯みがきで落ちない内側は、
歯科衛生士が行うスケーリングという
機械を使わないと落ちません。


つまり、歯の表面のヌルヌルで
歯みがきで落とせるものが「歯垢」、
落とせないのが「バイオフィルム」です。



「ちゃんと磨いたのにスッキリしない・・・」


それは案外、バイオフィルムが原因かもしれません。

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子供が歯周病にならない理由|虫歯になりやすい理由と合わせて

病気は常に体の弱い所から出る!

大人になって起こる歯のトラブルというと、


歯がグラグラしたり、歯茎が下がって
嫌な臭いがする「歯周病」が多いです。


一方、子供の歯のトラブルで多いのは
歯周病ではなく、「虫歯」です。


「どうして、子どもは虫歯が多くて、
 大人は歯周病が多いのでしょう?」



まず、子どもと大人で
かかりやすい病気を比較すると、


子どもは、はしかやおたふくかぜ
インフルエンザなどの「感染症」に
かかりやすいのが特徴です。


しかし、大人は、
糖尿病、高血圧、ガン、動脈硬化
などの「成人病(慢性疾患)」に
かかりやすくなる特徴があります。


子どもが感染症の病気に
かかりやすいということは、
「抵抗力が弱い」ということです。


それでも、早く治るのは
「回復力が強い」から。


一方、大人は子供に比べて
感染症の病気になりにくく
「抵抗力が強い」といえます。


しかし、一度病気になると治りにくく
「回復力が弱い」という特徴があります。


子供の頃はいくら走り回っても
一晩寝ると翌日にはすぐ回復しますが、
大人では疲れが取れないばかりか、
筋肉痛などの痛みは遅れてやってきます。


回復力は体の新陳代謝とも関係が深いです。


つまり、子どもの場合、歯周病になっても
歯茎の新陳代謝が活発なため(回復力が強い)、
歯肉炎などの症状が出にくい。



けれども、大人になって
新陳代謝が衰えてくると(回復力が弱い)、
歯茎の回復力が歯周病の進行に追いつかず、
歯茎の腫れや出血が目立つようになります。



子どもの頃には虫歯が多く、
大人になると歯周病が増えるのは、


体の抵抗力と回復力の違いに
よるものと考えられます。

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歯周ポケットが深くなる原因とは?歯周病が40代からかかりやすいワケ

大人と子供の歯周ポケットの違い!

歯と歯ぐきが接した歯周ポケットの部分が弱いのは、
大人も子供も同じです。


しかし、歯周ポケットの深さは断然、大人のほうが深いのです。


どうしてでしょうか?
これにはまず「2つのファクター」が考えられます。

@プラークの付いている期間が長い

1つのファクターは、大人は子供よりも
「プラークが付いている期間が長い」ことです。


長く生きているから当然なのですが、
プラークが付いていると歯周ポケットができてしまいます。


歯周ポケットとは、歯と歯肉が離れて
ポケットのような袋ができるものですが、
大人も子供もポケットはあります。


しかし、一般に小・中・高校生、10代くらいまでは
ポケットがあっても、非常に浅いのです。


それに対して、プラークの付着期間が長い
大人の歯周ポケットは深くなります。



このポケットに細菌がすみつき、歯周病になっていくのですから、
プラークの付いている期間が長い大人は、子供よりも当然
歯周ポケットが深くなりやすいのです。

A年をとると落ちる免疫力

もう1つのファクターは、「免疫力」の問題です。
人間は年をとると、免疫力が低下してきます。


細菌と戦う白血球の力も、体全体の抵抗力も落ち、
風邪やインフルエンザなどさまざまな病気にかかりやすくなります。


歯周病は細菌が原因なので、免疫力が低下すると、
細菌と戦う力が落ち、歯周ポケットも深くなります。



歯周ポケットだけが深くなるわけではありませんが、
年をとってくると免疫力の低下がさまざまな病気を引き起こすため、
加齢に対する免疫力の低下に取り組んでいくことが大事です。
免疫力を高めるために大事なことをまとめました。

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歯茎が下がるのを予防する方法|歯が抜けそうですぐ歯周病を治したい方

歯茎が下がり続けるかは出血で判断!

歯茎が下がると歯が長く見えたり、
歯と歯の間に隙間ができて見た目が悪く
人と話すときや笑うとき気になります。


また、食事でも食べかすが詰まって臭いが気になるので
食後のお手入れで爪楊枝や歯ブラシが欠かせなくなります。


ご存じの方も多いと思いますが、歯茎は下がると2度と元に戻りません。
歯周病で歯槽骨が溶けると手術以外では骨の再生が出来ないからです。



なので、歯茎下がりを予防することは
自分の歯を残すためにとても大切な事です。



歯茎がこれからも下がるかどうかって気になりますよね?


実は、歯磨きで歯と歯茎の間を磨いたときに出血があれば
これからも歯茎が下がると判断して間違いありません。



出血は歯周病が進行していると起きる症状ですので
見た目はキレイでも歯茎の奥では歯周病が進行しています。
(●歯周ポケットが6mm以上の方はコチラ)

◇歯茎下がりを予防する方法

歯がグラグラする前に、歯茎ケアをしっかり行うことで
歯茎下がりは防ぐことができます。もちろん歯周病もです。


まずは歯医者で歯石があるかどうか診て頂きます。


歯石がついたままだとプラークが付きやすく
歯磨きしても歯周病が防げないからです。


歯石をしっかり落とした後は
自宅での歯磨きが大事になります。



よくある先細の毛先(2段植毛の歯ブラシ)などは、
歯垢の除去率が悪いので、使うほど歯茎は下がります。



歯ブラシについては、毛先が丸くカットされてあるもので、
毛束の植え込み本数の多いものほど良いとされています。


磨き方は、45度の角度で歯ブラシを当てて
力を入れず左右に小刻みに動かしましょう。


磨く時間は、食後10分以上かけて行うのが理想ですが、
忙しい方は、歯茎下がりが気になる箇所を中心に手早く磨いて下さい。



歯ブラシでしっかり磨いても必ず磨き残しはありますので、
フロスや歯間ブラシなどの道具も活用してみて下さい。


また、朝よりも唾液の量が減る夜(寝る前)に
みがく方が歯茎下がりを防ぐには効果的です。

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