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舌の色で健康状態が丸分かり!簡単にできる体調チェックの方法

舌の汚れで体調が分かる!

健康な人の舌の表面はピンク色をしています。


産まれたばかりの赤ちゃんの舌は鮮やかなピンク色で
指で触ってみると少し湿っているのが特徴です。


舌の中央には溝がありますので、そこだけは少し白味がかって
多少ざらついていても普通の健康的な舌と言えます。


ただし、舌の色が赤色でない場合や舌の汚れが多い場合
体の不調を訴えるサインである場合があります。


またキレイなピンク色の舌でも触るとツルツルしていたり、
ひび割れを起こしている場合は口腔内が乾燥していて危険です。


舌の色で健康状態を判断するためにポイントとなるのは
舌の表面に付着した舌の汚れ(舌苔)の付着状態です。

舌苔は体調で厚みや色が変化する!

内科や耳鼻咽喉科のお医者さんが診察する時
「舌を出してください」ということがあります。


これは舌の状態をよく見て、
舌苔の色や付き具合から体の調子を判断するものです。


舌は全身を流れる血液状態をうつす
「鏡」と言われており、


慢性胃炎のときは、舌苔は灰白色になりますし、
熱性疾患のときは、厚い褐色の舌苔となり、
抗生物質を服用すると、舌が黒くなることがあります。



女性の方はしばしば体のむくみから顔や足が太いと誤解されますが、
それは口の中でも舌の外側部分に歯形が付く現象として確認できます。


舌の周辺に歯形がつく場合は、水分の代謝が悪いことを示しています。
代謝が悪い舌は歯におしつけられて形がついても元に戻る力がないのです。



体内に水分が滞るのは、循環器系疾患に問題があることが多く
舌の色がややオレンジ色をしている場合はダイエットをしても
なかなか体重が落ちないことがよくあります。


これとは逆に、舌が縮んでいつもよりサイズダウンしている場合は
口呼吸などで口の中から水分が奪われている証拠ですので
こまめに水分を補給するなどして口の中の潤いを保つ必要があります。

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舌苔の安全な取り方教えます|歯ブラシで舌を磨いてませんか?

舌を歯ブラシで磨くのは危険!

舌の汚れが気になって、つい歯ブラシで磨いてしまう。


磨いたあと舌がヒリヒリしたり、
味が分からなくなったりしませんか?


歯ブラシを使って舌を掃除した場合、2回ほどブラッシングすると
唾液に血液の成分が検出されたという報告があります。


つまり、歯ブラシを使って舌を磨くと
舌に小さな傷をつけてしまう可能性があるのです。


固い歯ブラシの毛先でゴシゴシ磨くと味を感じる味蕾を傷つけて
食べ物の味が分からなくなる危険もありますのでご注意ください。

□舌苔のキレイで安全な取り方とは?

舌を傷つけずに安全に舌をキレイにする方法があります。
この方法を知っておくと、もう舌苔は怖くありません。

@毛先の固い歯ブラシはNG!


舌苔を安全に除去するためには、毛先の固い歯ブラシではなく
専用の舌ブラシや毛先の柔らかい歯ブラシを使用します。

Aゴシゴシ力を入れて磨かない!


舌磨きのときは舌の表面を擦るくらいのソフトタッチで磨きます。
なかなか汚れが落ちないからと歯磨きの要領でゴシゴシ磨くと
舌の粘膜を傷つけて味覚を損ないますのでご注意下さい。

B1日1回、朝だけ磨く!


舌は柔らかい粘膜で出来ているため1日に何度も磨いたり
舌の上を往復させて磨くと粘膜を傷つける危険があります。

舌磨きを行う時間帯は舌苔が最も多い朝の寝起きが最適です。
朝に舌を磨くと1日中舌がキレイで気持よく過ごせます。

C歯磨き粉は不要!水だけで磨く


舌を磨くときは水だけで歯磨き粉は使いません!

歯磨き粉には危険な合成界面活性剤が使われているものがあって、
口の中が荒れて舌がヒリヒリしますので水だけで磨きます。

水だけでも汚れはキレイに落とせますが、よく落ちない場合は
食品用の重曹でうがいをしてから舌を磨くとキレイに落ちます。

D鏡を見ながら、少し下を向いて磨く


舌を磨くとき奥の方は必ず吐き気がします。これを予防するには
鏡を見ながら背中を伸ばしたまま舌を前に突き出し、
やや下を向いて磨くと嘔吐感を抑えて楽に磨けます。



舌磨きのポイントは以上ですが、1つ気をつけていただきたいのは、
舌の汚れがしつこい場合は無理をして完璧に取ろうとしないことです。


舌苔の取り方で1番失敗するのが力の入れ過ぎによるもの!
舌がヒリヒリしたり出血すると、舌磨きの意味がありません。


どうしても汚れが取れない場合や、力が入ってしまう場合は
舌苔を落としやすくする食べ物などを活用すると効果的です。


舌磨きを行なう前に食べると汚れが落ちやすくなりますので
軽く擦るだけで汚れが落ちて、安全に舌苔を除去できます。


重曹やキュウイ、パイナップルなどのフルーツ
また、高齢者の口腔ケアに用いられているハチミツも
虫歯予防に気をつけて歯磨き前に使用すると有効です。

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舌が汚れる1番の原因をご存知ですか?口臭が気になる方必見!

これが舌の汚れの原因!

私たちの舌は、汚れてくると
「黄色」や「白っぽい」感じになります。


その汚れのついた舌をよく見ると
その表面は「凸凹」しています。


そこに食べかすなどがついた汚れを
「舌苔」といいますが、これが
口臭の原因の1つになっています。


舌苔は人によって付き方が違い
舌に厚みが出るように付く人や
広がるように付く人がいます。



また、あまり付着しない人がいる一方で
毎日取らないと味が分からなくなる人もいます。


舌苔は舌の前の方にはあまり付きませんが、
奥の方にはたまりやすいので気をつけてください。

舌苔は絶対にとってください!

指で触ってみると舌というのはザラザラしていて
小さい突起物が山のようにあります。


そのため、見た目と異なり表面積が広く
食べかすや口の中の粘膜がはがれたものが
中に入り込んで溜まり、強烈な悪臭を放つようになります。



口臭に関する限り、舌苔は絶対に取らないといけません。


舌苔のとり方はとても簡単です。
朝歯を磨くときに、一緒に取ると良いかと思います。
※舌苔の詳しく取り方についてはコチラ>>


専用の舌ブラシがありますが、それで磨くと
タオルよりもキレイに落とすことができます。


なお、歯ブラシなどで磨くと舌の表面を傷つけ
味を感じることに障害が出ることもありますので、
その点はよく注意してやさしく磨くようにしましょう。

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舌磨きの吐き気をゼロにする予防法!舌の奥にある汚れを落とす3つのコツ

オエッとならずに舌の奥を磨く方法!

舌の奥は本当に磨きにくいです。


舌ブラシを軽く当てただけでもオエッとえづきますし、
吐き気に弱いデリケートな人は必ず嘔吐感におそわれます。


舌の奥には嘔吐を司る神経があって、
食べ物以外の異物が体に入るのをブロックするためです。


そのため、舌みがきでは強い吐き気が起こるとされています。


舌磨きを始めた人が舌磨きで「挫折」するのは
この嘔吐感や吐き気というのが意外に多いのです。



しかし、そんな方でも舌磨きのコツをつかめば嘔吐感が強い
舌の真ん中から奥にかけてもキレイに磨くことは可能です。



磨きにくくて舌苔が溜まりやすい舌の奥を毎日掃除できると、
口の中がスッキリして口臭を大幅に改善することができます。

■吐き気ゼロで舌の奥をキレイに磨く3つのコツ

えづいたり嘔吐感を抑えて舌の奥をキレイに磨く上で
大事なポイントは全部で「3つ」です。


1つ1つでも十分効果は期待できますが、
それらを組み合わせることで効果が高まりますので、
できる範囲でトライしてみて下さい。

@ゴシゴシ力を入れて磨かない

舌を磨くときは舌の表面を撫でるような感じで磨きます。


一回ですべての汚れを落とそうすると
ついつい力が入ってしまい強い吐き気がします。


磨く力が強いと粘膜や味を感じる
「味蕾細胞」も傷つけますのでご注意下さい。

A舌を前に出し、少し下を向いて磨くこと

舌を磨くとき舌ブラシを奥のほうに持って行くと吐き気がします。


これを防ぐ1番の方法は、
息を止めてやや上を向いて行うこと。


上を向いても背中を曲げないことがポイントです。
姿勢が前かがみだとどうしても胃の中のものが出やすいので
背筋を伸ばして行うこをとくに意識して行なって下さい。


なお、他の人より強い吐き気に襲われたり
えづきやすい人は、口を小さく閉じて磨くと効果的です。



この方法は舌の奥でも吐き気を感じることなく掃除できますが、
顔を上に向けるため舌の汚れを鏡で確認できない欠点があります。


最初は時間がかかって大変ですが、慣れてくると次第に
吐き気を催す回数が少なくなってきて、汚れを見なくても
自分の勘や舌の感覚だけでキレイに磨けるようになります。

B補助剤を使う

舌の奥は汚れが溜まりやすいだけでなく、
汚れが奥まで染み込んで落ちにくい特徴があります。


奥の汚れは取ろうと磨いているうちについ力が入りますので、
舌磨きの前に舌苔を落としやすくする「補助剤」を使って
軽い力でも除去できるようにするのがポイントです。



舌苔を分解する酵素を含むキュウイやパイナップルを食べたり、
食品用の重曹やハチミツを舌苔に塗ってから磨くのも効果的です。


高齢者の口腔ケアでも用いられるハチミツは舌苔除去に有効ですが、
歯磨きの後だと虫歯の原因になりますので、ハチミツを使う場合は
まず舌磨きをしてから次に歯磨きを行う方がいいかと思います。

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舌磨きで味覚障害になるって本当?舌の表面がひりひりしたら一旦中止!

まるで舌に膜が貼っているみたい!

舌磨きで1番心配なのは、
味覚への影響ではないでしょうか?


舌の汚れは口臭の原因となることから、
自己流で舌掃除を行なっていると
食事の味が感じなくなったしするだけでなく、


まるで舌に膜がはっているみたいに
何を食べても味がボヤっとする
「味覚の低下」が起こることがあります。



舌の表面には、全部で約5,000個ほどの
味を感じる細胞である「味蕾」あると言われています。


他にも上あご(口蓋)や咽頭の上皮などにも味蕾があって、
成人では全部で8,000〜10,000個ほどの
「味蕾」が存在すると言われています。


歯ブラシで磨いたり舌ブラシでもゴシゴシ力任せに磨いていると、
味が分からなくなり、お茶や水を飲んでも変な味がするようになるのは
舌の表面にある「味蕾」を傷つけることに原因があると言われています。

■舌苔と味覚の関係

味を感じる味覚と舌の汚れ舌苔には
とても深い関係があります。


舌の汚れが溜まると味蕾を覆ったり
また、舌苔を乱暴に掃除すると味蕾に傷がつきます。


そうすると、味が分からなくなる「味覚の低下」を起こしたり
特定の味が分からなくなって、口の中でいつも
変な味がする「味覚異常」が起きます。


食べ物のもつ素朴な味が分からなくなり、
食事のときに何にでもマヨネーズや醤油をかけて
濃い味にするために体の健康を害する元にもなります。


しかし一方で、舌掃除をした方が味覚が良くなるという研究もあります。


舌掃除をする前後で味覚がどうなるか比較を行った研究によると、
舌掃除をした方がする前に比べて、味覚が敏感になるという結果や
洗口液で口の中を洗う場合より舌掃除をした方が細菌が少ない結果が出ました。


つまり、舌磨きはやり方を間違うと味覚障害になるリスクはあるものの、
正しいやり方で行うと味覚が研ぎ澄まされて食事が美味しくなりますので
一概に舌磨きを行うと味覚障害になるとは言えないようです。

■味覚障害になる前のサインとは?

舌磨きで味覚障害にならないためには、
「やり過ぎない」ことが大事です。


舌磨きをやり過ぎると味音痴になるだけでなく、
舌の表面がツルツルになります。
口の中を清潔に保つ唾液は舌の表面がツルツルだと
留まることが出来ません。



口の中が渇いた状態になると雑菌が増殖して口臭が強くなるだけでなく
虫歯や歯周病など自分の大切な歯を失うリスクも高くなります。


また、唾液が口の中で減少すると咀嚼による消化作業がはかどらないため
胃腸への負担が大きくなって、便秘など消化器系に不具合を生じることに。


舌磨きで絶対見落としてはならない
ポイントは「舌のヒリヒリ感」!



舌のヒリヒリ感は舌磨きやり過ぎのサインです。
舌磨きをしている時やした後で、舌に違和感や痛み・出血を感じた場合は
やり過ぎのサインですので、症状が一旦落ち着くまで舌磨きは中止して下さい。


舌磨きが出来ず舌の汚れや口臭が気になる場合は、
上あごに舌を軽く擦りつけたり、ガーゼで擦るだけでもOKです。



舌磨きを2週間ほど中止すると、味覚は次第に正常に戻ってきますので
面倒だからといって歯ブラシなどでは磨かないでくださいね。

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舌磨きはどれくらいやったら効果が現れる?歯を磨いても口臭がする方

舌磨きはどれくらいやったら効果が出る?

舌磨きで注意していただきたいのは、歯ブラシを使ったり
力を入れてゴシゴシ磨くと、まったく逆効果になることです。


舌磨きを始めたばかりの人に多いのですが、舌専用の道具もなく
結果を焦るあまり我流の間違ったやり方で磨いてしまい
舌の粘膜を傷つけて汚れが付きやすくなると、口臭がヒドくなります。


舌磨きで期待した効果が得られないのは、間違った磨き方をしているからで、
正しい磨き方をマスターすれば、磨いているそのときから効果は実感できます。



なので、舌磨きはどれくらいやるかが大切なのではなく、
正しいやり方を早くマスターする方が重要なんです。


1日に何回も磨いたり、キレイになるまで何度も舌の上を往復させると
舌がヒリヒリしたり出血しますので、逆効果にならないように
やり方も含めてやる時間帯や1日に行う回数を知っておく必要があります。

■毎日するのと、たまにするのどっちがいい?

舌磨きの効果を出すために最も大事なことはやり過ぎないこと。
つまり、舌の粘膜を傷つけないため力のバランスが大事です。


そのため、舌磨きを行う回数は
1日に1回だけ!


1日に3〜5回も行うと、舌がおかしくなるだけでなく
表面がガサガサしてヒビが入ることもありますので要注意!


舌磨きを行う時間帯で最適なのは、
舌苔が1番溜まっている朝です。



朝きちんと磨いておくと、1日のトータルで舌苔の付着を
もっとも少なくすることができ、日中快適な時間を過ごせます。


舌磨きは「毎日行うのかがいいのか?」「たまにがいいのか?」
という疑問がありますが、これは歯磨きと同じで毎日続けること。


口の中は温度と湿度が高く食事や飲み物だけでなく、
はがれ落ちた粘膜なども溜まるため、嫌な臭いがして不衛生です。


口の中の掃除をしないままだと歯は虫歯になりますし、歯茎は歯周病になります。
舌の汚れも毎日落として一旦リセットすることが舌苔による口臭を防ぐコツです。



舌苔を毎日除去していくと次第に舌苔自体が付着しなくなり、
舌磨きが楽になるだけでなく、コツや要領も分かってきますので
舌磨き自体が楽しくなって口の中が常にスッキリした状態になります。

■舌磨きで得られるメリット!

歯をいくら磨いても口臭がある方は、
舌の汚れが原因かもしれません。


舌の汚れは口臭の原因の約60%を占めると言われており
舌磨きをしたことがない方が舌磨きをはじめてみると
口臭が激減して気にならなくなることはよくあります。


また、会話や笑ったときにキレイなピンクの舌が見えることで
口元から顔全体にかけての清潔感を上げる効果もあります。


さらに、舌苔を除去することで味覚の感度が上がりるため、
普段の食事における減塩や減糖の効果が証明されており、
中高年から急増するメタボ対策に効果的とされているのです。

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舌磨きをするオエッとえづく原因|舌の奥の臭いをキレイに解消するコツ

嘔吐感で舌の奥が磨けない!

デンタルケアに関心の高い人が
口臭予防やエチケットの基本として
歯磨きといっしょに必ず行うのが「舌磨き」です。


舌には食べカスや新陳代謝によってはがれ落ちた口の中の細胞、
歯磨きによる歯茎からの出血などが舌の汚れとして溜まります。


舌苔は見た目の悪さだけでなく口臭の原因となりますので
口臭が気になる人は舌苔を除去した方が自分に自信が持てます。


しかし、実際に舌磨きを行なってみると分かるのですが
食べたものが胃の中から戻ってくる嘔吐感に襲われて磨けません。



かといってやらないと、汚れがずっと残るため口臭もそのまま。
磨くとオエッとなるし、磨かないと口は臭いしでジレンマに陥ります。

■オエッとなる原因

口臭と見た目が気になって舌磨きを始めて
誰もが直面する壁が舌磨きに伴う嘔吐感やえづきです。


真ん中よりも奥の方を磨こうとすると目から涙があふれ
一進一退の攻防が繰り返されますが、それは舌の奥が
触れると嘔吐反射が起きやすい部分であることに原因があります。


舌の奥には嘔吐を司る神経があって、異物が入るのをブロックする役目があります。
舌ブラシでえづくのは異物から体を守る生体反応で、我慢してもどうにもなりません。



嘔吐反射が起きやすいのは口を大きく開けている時です。
口を閉じて何か食べている時にはこの嘔吐反射は起きません。


なので、嘔吐を回避して奥でもキレイに舌磨きを行うためには
口を開けるのではなく、口をなるべく小さく閉じることがポイントです。

■舌の奥をキレイに磨くコツ

舌の奥でもえづくことなくキレイに磨くコツは
口を小さく閉じることともう1つ、顔の角度に気をつけること。


顔は前を向いたまま、舌を前に突き出し奥から手前に舌ブラシを動かします。
奥を磨くときは口は大きく開けず、舌ブラシがやっと入る程度に閉じて磨きます。


この時、歯を磨くときのように顔を下げて行うと、
胃から内容物が逆流してきて、口の中に胃液の酸っぱい臭いが広がったり
実際に吐いてしまうこともありますのでご注意下さい。


舌磨きの嘔吐感を防ぐためには磨くとき、
顔の角度を少し上向きにすることがポイント!



よく風邪をひいて喉がガラガラして痛いと耳鼻科に行きますが
ノドを診察するとき、お医者さんは顔をやや上に向けて口を開けさせます。


そして、金属のヘラを舌の上に乗せて喉の奥をのぞき込みますが
多少吐き気はあってもえづいたり嘔吐したりはなかったはずです。


顔をやや上向きにして磨くやり方は鏡で舌が見えませんので
自分の勘や舌ブラシと舌の感覚を頼りに磨くことになります。


このやり方は正しい舌磨きの方法ではありませんが、
顔を少し上に向けることで強烈な嘔吐感に襲われたり涙目になることなく、
汚れが溜まりがちな舌の奥でもキレイに磨けて、キツい臭いも解消できます。

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口内炎になると舌苔は増える!?口内細菌を減らす洗口液の効果的な使い方

口内炎と舌苔の関係

口内炎ができやすい人は、なぜか
舌苔も多くて口臭も強い傾向にあります。


食事のとき頬や唇を噛んでしまったり、
魚の骨や固い煎餅などを食べると
口の中で歯茎や舌の粘膜を傷つけて口内炎ができることに。


また、かぜや疲れなどで体調が悪く
免疫力が落ちても自然に口内炎ができます。


不思議に口内炎ができると舌の汚れも酷くなりますが、
実は口内炎と舌苔には直接の関係はありません。



「口内炎ができるから舌苔もできる」


のではなく、口内炎と舌苔は両方同時に発生するのが正解で、
冬に風邪などで体調が悪いときや鼻づまりで口呼吸しかできないと
免疫力が低下したり唾液の量も減るため、口内炎と舌苔ができる訳です。

■口内炎ができるまで

口内炎は口の中にできた傷に口内細菌が付着することで
傷口に炎症を起こして発生します。


体調が良いときは、だ液によって傷口が保護されるため、
細菌の繁殖を防いで炎症が広がる前に傷が治ります。


しかし、だ液が減ったり免疫力が低下して口内細菌が増えると
健康で元気なときより傷の治りが遅く、口内炎がなかなか治りません。


口内炎ができる環境、つまり唾液の量が減少したり免疫力が低下する状況は
舌に汚れが付きやすい状況で口内細菌も増えて口臭もキツくなります。



口内炎を治すことは口内環境の改善なくしてありえませんので
口内炎が治ると、舌苔や口臭の改善も同時に起こります。

■口内炎に効く洗口液の使い方

口内炎を根本から治すためには、
口の中の細菌を減らす事がポイント。


そのためには、口内細菌をやっつける殺菌成分が配合された
洗口液(マウスウォッシュ)を使ってうがいをするのが有効です。


とくに口を閉じて行うブクブクうがいと呼ばれるものが効果的で、
洗口液を口に含んでクチュクチュと口全体で20秒うがいをします。



これを3回行うと、なんと口の中の細菌を約90%減らすことができ
しかもその効果は3時間以上も続くことが実験で明らかになっています。




頬や唇を噛んだとき、また口内炎に気がついたときにすぐ行うと
傷の治りが早く非常に効果的です。


もちろん細菌の増殖を抑えることは、口内炎の予防だけでなく
舌苔の発生量を抑えることにも有効で、舌の汚れが目立たなくなります。


なお、口の中に傷ができてから口内炎になった場合は、
殺菌成分が口内細菌だけでなく傷口にもダメージを与え傷の治りが遅くなりますので、
うがいしたら殺菌成分を洗い流すために水ですすぐと傷の治りを早めることができます。

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舌磨きをするのはベロがどんな状態のとき?舌苔を除去する3つの目安

こんな状態になったら舌を磨く!

舌の汚れはその日の体調や1日の内でも時間帯によって
たくさん付いている時とそうでない時があります。


体調が良いと体の免疫力が上がるため、
舌苔は付きにくくなります。


しかし、朝起きたばかりの時や風邪をひいて寝込んだ後などは
舌一面にたくさんの舌苔が堆積して「口臭」がします。


また、舌の汚れは飲食によっても変化します。


そのため舌がどんな状態のときに掃除する必要があるかを
あらかじめ知っておくことは口臭予防にとって大切です。



舌の汚れは歯磨きのときに一緒にキレイにするといいのですが
毛先の固い歯ブラシで磨くと出血したりヒリヒリして痛みます。


また専用の舌ブラシでも力を入れて1日に何度も舌の上を往復させると
出血だけでなく味を感じる味蕾細胞に傷がついて味覚に障害が出ますので、
舌磨きは磨くタイミングの見極めと同時に、そのやり方もおろそかに出来ません。

■舌苔を除去する3つの目安

@目で確認

舌磨きをするかしないかを
まず判断するポイントは「見た目」です。


●舌全体に広がるように付着している

●または舌の一部にだけ付着している


鏡で見て舌苔の付着範囲や色合い、
厚さなどから舌磨きを行うか判断します。


見た目で判断する際の目安は、
「舌の赤み」が汚れを通して確認できるかどうかです。


舌の表面が薄っすら白っぽい状態だったり、溝だけ汚れているならOK。
真っ白や黄色で舌の赤い色が全く確認できない状態なら舌磨きが必要です。

A鼻で確認

舌苔を除去する2つ目の判断材料は、
”におい”です。


舌苔は口臭の原因の60%と言われるほど、口臭と密接なつながりがあります。
舌苔を除去すると歯磨きでも治らなかった口臭が改善された話はよく聞きます。


舌の汚れを指でこすって匂いを嗅ぐと、匂いの強さから
舌苔がどれくらい付着しているか分かり、舌磨きの判断ができます。



我慢できないほど匂いが強烈なら舌苔を除去する必要がありますが、
多少気になる程度の匂いなら誰でもありますので、磨く必要はありません。
B感触で確認

舌苔を除去するかどうかの3つ目の目安は
Aに引き続いて舌苔を指でこすったときの「感触」です。


舌を磨いた直後に指で舌を触るとヌルつきや粘つきはありません。
しかし、時間が経過すると徐々に舌の表面はヌルヌルして来ます。



これは口の中の細菌が舌の上で増殖してくると起きる現象で、
磨きた直後は細菌の数が少ないため、ヌルつきはありませんが、
時間が経過すると細菌の数が増殖して、舌の表面がヌルヌルします。


舌の奥ほど細菌が多いため、ヌルヌルして臭いも強烈なのが特徴で、
@の見た目では分からない舌苔をこれで見分けることができます。


またこれは、舌磨きをした直後、
きちんと汚れが落ちているか判断するのに便利です。


指で触ってヌルヌルしていればまだ舌苔が残っていますので、
取れるまで舌専用のブラシなどで撫でるように磨いてみて下さい。


磨いた後、指先が舌に吸い付く感じや少しザラつく感じがしたら、
汚れが取れてキレイになった証拠で、臭いもありませんのでOKです。

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