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口腔ケアで大切な観察のポイント|口の中の状態と現状の把握

口腔内を観察する必要性!

質の高い口腔ケアを行っていく中で、
利用者の口腔がどのような状態かを
観察・把握することはとても大切です。


観察するとき気をつけたいのは、
観察ポイントをしっかり定めること。



観察ポイントがあやふやだと、
口腔内の変化を見逃したり気づくのが遅れます。


そのため、口腔ケアの方法を検討するうえでも、
口腔内の観察ポイントを定めて把握することは
大変重要な情報となります。

□口腔内の観察ポイント!

では、実際にどのような点に注目して
観察するかご紹介します。

< 歯 >

@ 歯は何本あるか?

A 虫歯は何本あるか?

B 尖った歯はないか?

C グラグラした歯はないか?

D プラークが付きやすい歯はないか?

< 歯茎 >

@ 歯茎の腫れや発赤はないか?

A 食べカスはないか?

B 歯茎の粘膜に汚れがないか?

< 入れ歯 >

@ 入れ歯はないか?

A 入れ歯の形・大きさ
 (部分入れ歯・総入れ歯)

< 舌・頬・唇など >

@ 舌苔はないか?

A 舌は乾燥してないか?

B 頬の粘膜に乾燥や発赤・白斑はないか?
 (口内炎・口角炎も含む)

C 唇は乾燥してないか?

D 口臭はないか?

□口腔ケアの現状を把握しよう!

口腔内の状態が観察できたら次に、
利用者が生活の中で実際に行っている
口腔ケアを把握しましょう。


なぜ、今の口腔状態になったか?
そのヒントが隠されています。

<実際の口腔ケアを把握するポイント>

@ 口腔ケアの時間と回数

A 口腔ケアを行う場所

B 自分で行っているか、介助を受けているか

C 入れ歯を使っているか
 (使っている場合は着脱と手入れの仕方も)

D どのような体位で行っているか
 (立位・座位・臥位)

E 口腔ケアの用品

F 歯みがきとうがいのやり方
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